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乳幼児教育コース 

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就学前教育・保育のスペシャリスト養成

多様性と包摂を理念とする現代社会において、保育者には様々な専門的な能力と資質が求められています。私たちは、保育の現場で求められているものを次の「4つの協働する力」にまとめています。

子どもとの協働
理論的知識と実践的技能、乳幼児の心の動きに沿った理解を基にした子どもと保育を創る力
保護者・地域との協働
保護者とのパートナーシップを築き、地域の子育てを支える人間関係構築力と保育カウンセリング・マインド
教職員との協働
教職員が一つのチームとなり、園全体で保育にあたるチーム保育力
小学校との協働
地域の小学校と連携し、発達と学びの連続性を保障した保育を展開する保幼小連携の力

乳幼児教育コースでは、これらの力をもった保育者を養成するために、理論的、実践的に学ぶことのできる様々な授業を用意しています。毎年、卒業生の殆どが保育所、幼稚園、小学校に就職し活躍しています。皆さんも、乳幼児教育コースで保育のスペシャリストを目指しませんか。

赤ちゃんの沐浴(乳児保育実践)
模擬保育の授業風景
附属幼稚園における「子育ておはなし会 ふふふ」体験活動(保育教職実践演習)

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こんな授業 こんな研究

小田倉 泉 准教授

皆さんはどんな時に「人として尊重されている」と感じますか?人が人として成長していくためには周囲の人たちに尊重されていることを乳幼児期から実感することが不可欠です。そのように育つことによって、人は他者を尊重することができるようになるからです。ポーランドの教育実践者であったヤヌシュ・コルチャックは、「子どもの権利の尊重」を強く訴えました。その権利は「愛される権利」「尊重される権利」「あるがままである権利」「失敗と涙を尊重される権利」等です。Rightとは、「当たり前のこと」と訳されますから「Children's Rights 子どもの権利」とは「子どもにとって当たり前のこと」です。これらの権利は周囲の大人によって保障されていかなければなりません。私はコルチャックの研究を進めながら、保育の場での子ども尊重の実践方法を研究しています。皆さんも乳幼児教育コースで子どもの幸せを保障する保育実践を探求しませんか?

主な授業科目

幼児教育方法、乳幼児心理学、保育内容(「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」)、保育造形表現、保育音楽実践、保育体育実践、乳幼児教育学、子どもの保健、子どもの食と栄養、障害児保育実践、社会的養護論、乳児保育実践、保育実習(保育所・施設)、応用実習(幼稚園) 他

学生の声Student's Voice

3年生

乳幼児教育コースでは、保育に関わる専門的知識を幅広く、深く学ぶことができます。座学だけでなく、おもちゃを制作したり、ピアノを演奏したりと実践的な授業も多く、楽しく学ぶことができます。少人数制であるため、学生はもちろん先生方との距離も近く、アットホームな環境で学ぶことができるのも魅力の一つです。

2年後期から始まる実習では、実際に子どもたちと関わりながら、日々の授業で培った知識や技能を保育現場で実践することができ、充実した日々を過ごすことができます。様々な施設に行き、保育現場の実態を間近に感じることで、自分の目指す保育者像を見つめなおす機会にもなります。

子どもが好きな方、保育者を目指す方、乳幼児教育コースで充実した大学生活を送ってみませんか。