メディカルイノベーション研究ユニットこれまでの講演履歴
開催回 | 開催日 | テーマ | ご所属 | 講師名 | タイトル |
2016年度 | |||||
セ1 | 7/30 | 次世代抗体の創出プラットフォームとその展開 | (国研)産業技術総合研究所 | 赤澤陽子 | ラクダ科動物由来シングルドメインVHH抗体の蛋白質科学と医療分野への応用 |
埼玉大学 | 根本直人 | 次世代抗体の開発プラットフォーム:cDNA display法のハイスループット化 | |||
㈱プロテイン・エクスプレス | 渡辺俊介 | ブレビバチルス菌による次世代抗体VHHの効率生産 | |||
JNC石油化学㈱ | 大西徳幸 | 熱応答性磁気ビーズ及びその応用 | |||
埼玉大学 | 松岡浩司 | 埼玉県先端産業創造プロジェクトの取組について | |||
1 | 9/21 | 次世代抗体の有効活用 | 琉球大学 | 村上明一 | 低コスト生産が可能な安定型VHH抗体の迅速開発法 |
電気通信大学 | 瀧 真清 | 創薬・診断を目指した10BASEd-T法の応用:ファージ上での人工分子の共進化 | |||
アボットジャパン㈱ | 吉田栄作 | 《会社紹介》 | |||
㈱シマ研究所 | 橋渡賢図 | 《会社紹介》 | |||
プレシジョン・システム・サイエンス㈱ | 上田哲也/鈴木武尊 | 《会社紹介》 | |||
公的助成金情報、その他 | |||||
セ2 | 11/8 | 蛍光物質による検出技術の創出 | 中部大学 | 鈴木康夫 | インフルエンザウイルスについて~その宿主域変異から監視・創薬まで~ |
埼玉大学 | 幡野 健 | AIE(凝集誘発発光)物質によるメディカルイノベーション ~ウイルスの見える化および高輝度発行ビーズの開発~ | |||
埼玉大学 | 鈴木美穂 | 生体内信号伝達の可視化と薬剤ハイスループットスクリーニングへの応用 | |||
㈱ライフテック | 武居 修 | 一粒子蛍光検出システムの開発について | |||
㈱イムノ・プローブ | ネイラ東江ルセロ | イムノクロマトについて | |||
2 | 3/9 | AIEを活用した蛍光センシング技術 | 埼玉県立がんセンター | 金子安比古 | 次世代抗体による腫瘍マーカー検査の臨床的意義 |
九州大学 | 野口誉夫 | 分子の自己組織化を変換ツールとする蛍光センシング系:”Lock-and-Key binding” vs. “guest-induced self-assembly” | |||
㈱ICST | 横井博之 | 《会社紹介》 | |||
㈱ADEKA | 高日俊輔 | 《会社紹介》 | |||
㈱DICプラスチック | 見眞地晃 | 《会社紹介》 | |||
2017年度 | |||||
セ3 | 5/22 | ユニークな機能を魅せる微粒子 | 埼玉大学 | 鈴木美穂 | 半導体ナノ粒子と生体高分子によるバイオ分野への応用 |
埼玉大学 | 福田武司 | 蛍光共鳴エネルギーを利用した蛍光型半導体量子ドットセンサー | |||
埼玉大学 | 根本直人 | ペプチドアプタマーと熱応答磁性体ビーズによる簡易・迅速なタンパク質検出技術 | |||
埼玉大学 | 小山哲夫 | 『糖鎖還元法』を用いた病原体検出金ナノ微粒子の大量合成技術 | |||
セ4 | 7/5 | 埼玉大学先端産業国際ラボラトリー開設1周年記念 オープンラボ2017 | 埼玉大学/プレシジョン・システム・サイエンス㈱ | 根本直人/鈴木武尊 | 《題目なし》 |
埼玉大学/㈱ライフテック | 幡野健/武居修 | 《題目なし》 | |||
埼玉大学/㈱イムノプローブ | 松下隆彦/ネイラ東江ルセロ | 《題目なし》 | |||
同志社大学 | 西川喜代孝 | 感染症・炎症を適応疾患とした多価型ペプチド創薬 | |||
埼玉大学 | 松岡浩司 | 糖鎖-タンパク質相互作用における親和性向上を目指したクラスター化技術 | |||
3 | 9/25 | 微粒子の活用技術イノベーション | 大阪大学 | 清野智史 | 独自のナノ粒子合成法をコア技術としたナノバイオ分野への挑戦 |
筑波大学 | 長崎幸夫 | ビタミンでいいですか? -抗酸化ナノメディシンの設計と機能- | |||
㈱常光 | 薬袋博信 | 《会社紹介》 | |||
TDK㈱ | 飯塚敏弘 | 《会社紹介》 | |||
㈱リコー | 小番昭宏 | 《会社紹介》 | |||
4 | 11/2 | 多価化が拓くイノベーション | 九州大学 | 三浦佳子 | 糖鎖高分子による多価化合物の開発、材料への展開 |
東京工業大学 | 上田 宏 | 抗体結合タンパク質の最適な多価化による活性向上と、蛍光免疫センサー構築への応用 | |||
埼玉大学 | 松下隆彦 | 生体物質認識を支援するクラスター化技術 | |||
興研㈱ | 竹内広宣 | 《会社紹介》 | |||
アルバック機工㈱ | 伊藤智幸 | 《会社紹介》 | |||
5 | 3/14 | イノベーション創出につなぐ! | 富士フイルム㈱ | 中村善貞 | 富士フイルム第二の創業と新規事業の立ち上げ |
埼玉大学 | 根本直人 | 創薬に向けたペプチドアプタマー高速スクリーニング | |||
埼玉大学 | 幡野 健 | 光退色しない高輝度蛍光物質シロールの活用研究 | |||
埼玉大学 | 松岡浩司 | 多価効果に基づくメディカルイノベーション | |||
埼玉大学 | 本間紀美 | 《補助金の申請》 | |||
2018年度 | |||||
6 | 6/7 | バイオ医薬の過去・現在・未来 | (一社)中外Oncology学術振興会議 | 土屋政幸 | バイオ医薬品の半世紀 -これからの挑戦- |
琉球大学 | 村上明一 | 耐性菌問題で再来したファージセラピーのポテンシャル | |||
埼玉大学 | 戸澤 譲 | インビトロ翻訳系を利用したGPCRのオーダーメード合成技術 | |||
7 | 9/12 | 蛍光モニタリング-その場で微生物量を計る- | 産業技術総合研究所 | 藤巻 真 | 光点をうごかすことによるaMレベルバイオセンサー |
東京エレクトロン㈱ | 田村明威 | 蛍光を利用した大気中のインフルエンザモニタリング装置の開発 | |||
㈱日本医療機器開発機構 | 野口昌克 | 医療機器開発における課題とJOMDDの取組み | |||
8 | 12/12 | 感染症に挑む | 長崎大学 | 森田公一 | 熱帯感染症の現状;デング熱を中心に |
九州大学 | 橋口隆生 | おたふくかぜ・麻疹(はしか)の感染制御に向けて | |||
タイ国立タマサート大学 | Nongluk Sriwilaijaroen | Recent progress on influenza virus injctions and hemagglutinin inhibitors | |||
埼玉大学 | 松下隆彦 | 生体分子間の相互作用を強くする多価化技術 | |||
9 | 3/11 | メディカル・イノベーション創出につなぐ! | ㈱オプティム | 吉村英樹/瀬戸順二 | AIホスピタルの実用化に向けて!~OPTiMの医療分野におけるAI・IoTの取り組み~ |
埼玉大学 | 松岡浩司 | 多価を基軸とした化合物によるイノベーションの創出 | |||
埼玉大学 | 根本直人 | cDNA displayによる新しい応用展開 | |||
埼玉大学 | 幡野 健 | AIE化合物によるイノベーション創出 ~開発の進捗と進展~ | |||
2019年度 | |||||
10 | 6/19 | 核酸化学の拓く未来 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 藤本健造 | 人工核酸を用いた超高速DNA/RNA光クロスリンク反応の開発 |
名古屋大学 | 浅沼浩之 | 非環状型人工核酸が拓く新たなバイオテクノロジー | |||
フロンティアバイオシステムズ㈱ | 神原秀記 | 研究開発50年の経験から学んだこと–質量分析、DNAシーケンサーから1細胞・組織解析へ– | |||
11 | 10/16 | 埼玉大学創立70周年記念埼玉大学先端産業国際ラボラトリーオープンラボ2019 | 東京エレクトロン㈱ | 加川健一 | 空気中ウイルス監視技術の開発 |
㈱Epsilon Molecular Engineering | 土屋政幸 | 次世代バイオ医薬品の研究と開発の動向 | |||
大阪府立大学 | 藤井郁雄 | ポスト抗体医薬:分子標的HLHペプチドを基盤とした新しい創薬プラットホームの開発 | |||
埼玉大学 | 根本直人 | cDNA display法:次世代抗体スクリーニング基盤技術 | |||
12 | 12/17 | ウイルス感染と検出技術革新の動向 | 静岡県立大学 | 鈴木 隆 | 新規蛍光基質によるシアリダーゼ活性の可視化とインフルエンザウイルスNAの性状解析 |
国立感染症研究所 | 白土東子 | ノロウイルス感染と検出技術 | |||
中部大学 | 鈴木康夫 | 高病原性鳥インフルエンザウイルスのヒト伝播に関する最近の動向と変異検出技術 | |||
埼玉大学 | 幡野 健 | ウイルスの見える化試薬および高輝度蛍光ビーズによるPOCTの開発 | |||
(13) | 3/6 | 《中止》メディカル・イノベーション創出につなぐ! | 京都大学 | 山口栄一 | 破壊的イノベーションの技術戦略 |
埼玉大学 | 松岡浩司 | 多価を基軸とした化合物によるイノベーションの創出 | |||
埼玉大学 | 根本直人 | 超高感度検出-cDNA display mediated Immuno-PCR(cDI-PCR)- | |||
埼玉大学 | 幡野 健 | 蛍光物質を使い感染症診断に挑む | |||
2020年度 | |||||
13 | 9/14 | 新型コロナウイルス感染症に挑む | 群馬大学 | 神谷 亘 | 新型コロナウイルスに関するウイルス学的情報 |
(公財)東京都医学総合研究所 | 小原道法 | 新型コロナウイルスワクチン開発と抗体検査の現状 | |||
㈱Epsilon Molecular Engineering | 土屋政幸 | EME社における新型コロナウイルスのVHH抗体創薬 | |||
14 | 12/10 | 新型コロナウイルス感染症に挑むⅡ | 北里大学 | 片山和彦 | SARS-Co V-2の感染制御 |
㈱タウンズ | 大嶽徹朗 | SARS-Co V-2検出キットの開発と抗原検査の現状 | |||
アボットジャパン(同) | 村上 聡 | 新型コロナウィルス感染症に関する検査法 | |||
15 | 3/11 | メディカル・イノベーション創出につなぐ! | ㈱共同商事コエドブルワリー | 朝霧重治 | 地ビールからクラフトビールへ、そして再た地ビールへ |
㈱リバネス | 篠澤裕介 | 大学発ベンチャーエコシステムを構築するための”逆流”思考 | |||
埼玉大学 | 松岡浩司 | 多価を基軸とした化合物によるイノベーションの創出 | |||
埼玉大学 | 根本直人 | 色素ー蛍光変換アプタマーを用いた簡易で高感度な検出法の開発 | |||
埼玉大学 | 幡野 健 | バックグランド発光を低減した蛍光イムノクロマト法でのウイルス検出の高感度化 | |||
2021年度 | |||||
16 | 6/9 | 遺伝子治療の最前線 | 自治医科大学 | 小澤敬也 | 遺伝子治療の概論とCAR-T細胞療法 |
自治医科大学 | 村松慎一 | AAVベクターが変える難病治療 | |||
大阪大学 | 鈴木啓一郎 | 動物モデルにおけるゲノム編集技術を用いた新規遺伝子治療法の開発 | |||
17 | 9/22 | ウイルス変異の最前線と歴史 -新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス- | 群馬大学 | 神谷 亘 | コロナウイルス遺伝子と変異機構 |
滋賀医科大学 | 伊藤 靖 | 霊長類モデルを用いたインフルエンザ抗ウイルス薬耐性株と新型コロナウイルス変異株の研究 | |||
日本中央競馬会 | 杉田繁夫 | 1918年のスペイン風邪パンデミックから学ぶ、インフルエンザウイルスの進化戦略 | |||
18 | 12/10 | 埼玉県経営者協会共催 新しい生活様式を見据えたイノベーション技術の探索 |
埼玉大学 | 幡野 健 | 凝集誘起発光(AIE)効果を駆使したウイルスの新規検出方法の開拓 |
埼玉大学 | 松下隆彦 | 多価化による高機能化 | |||
㈱EME | 根本直人 | VHH抗体が変える医薬の世界 | |||
㈱ピーエムティー | 武居 修 | ポストコロナに向けた装置開発事例(仮) | |||
㈱AIメディカルサービス | 多田智裕 | 世界初の上部消化器がん診断AIシステム開発 | |||
19 | 3/10 | メディカル・イノベーション創出につなぐ! | 埼玉医科大学病院 | 前田卓哉 | 新型コロナウイルスの検査法 -現状と今後の展開- |
埼玉大学 | 松岡浩司 | 多価を基軸とした化合物によるイノベーションの創出 | |||
埼玉大学 | 根本直人 | ヒト化人工VHH抗体の構築とそのスクリーニング・・・人工VHH抗体は有用か? | |||
2022年度 | |||||
20 | 7/19 | 光免疫療法を用いたがん治療の新展開 | 東京大学 | 児玉龍彦 | 抗体ミメティクスのプラットフォーム |
東京大学 | 山次健三 | 新規の光活性物質の開発 | |||
㈱AIメディカルサービス | 多田智裕 | 消化器内視鏡の新展開 | |||
21 | 9/12 | 新型コロナウイルス感染症に挑むⅢ | 群馬大学 | 神谷 亘 | SARS-CoV-2の複製機構と新たな変異株 |
静岡県立大学 | 鈴木康夫 | 新型コロナウイルスは感染に宿主細胞のACE2レセプターの他にシアル酸含有糖鎖を利用する | |||
(国研)産業技術総合研究所 | 芦葉裕樹 | 微小ウェルアレイを用いた超高速・超高感度ウイルス検出法の開発 | |||
22 | 12/14 | バイオイメージングの最前線 -生体分子の可視化- | 理化学研究所 | 伊藤嘉浩 | マイクロアレイを用いたスクリーニングの疾患検査や新型コロナウイルス抗体検査への応用 |
慶応義塾大学 | 花岡健二郎 | 新規蛍光団の創製を基盤とした蛍光プローブの開発 | |||
東京医科歯科大学 | 寺田純雄 | 生体分子の配向を可視化する蛍光プローブPOLArISの開発と応用 | |||
埼玉大学 | 津田佐知子 | 光で捉える膜電位のダイナミクスと脳の発達 | |||
23 | 3/15 | 先進医療/ヘルスケアの高度化・QOL向上を目指して《HiUとの共催》 | 埼玉大学 | 松岡浩司 | FRETを利用した検出系の開発 |
埼玉大学 | 幡野 健 | 凝集誘起発光(AIE)効果の特性を活かした感染症診断薬の開発 | |||
埼玉大学 | 松下隆彦 | 低分子抗体の多価化と機能化 | |||
埼玉大学 | 根本直人 | cDNA displayによる進化分子工学 | |||
2023年度 | |||||
24 | 7/20 | 抗体医薬開発の現在 | 鹿児島大学 | 伊東祐二 | 抗体部位特異的修飾法による高機能性抗体医薬品開発 |
東北大学 | 梅津光央 | 機械学習を道先案内とした進化分子工学による最適変異マイニング | |||
国立医薬品食品衛生研究所 | 石井明子 | 抗体医薬品開発の現在と今後の展望 ~レギュラトリーサイエンスの観点から~ | |||
25 | 11/30 | バイオマテリアル技術の新規展開 | 京都大学 | 田畑泰彦 | バイオマテリアルの新概念と今後の方向性 -再生医療関連研究と事業化- |
インテリジェント・サーフェス㈱ | 切通義弘 | 生物機能を模倣・再現・凌駕するバイオマテリアル | |||
富士フイルム㈱ | 片田順一 | 銀増幅イムノクロマト法を用いた高感度迅速診断技術の開発 ~開発経緯とグローバルヘルスへの展開~ | |||
㈱カネカ | 佐藤俊輔 | カネカ生分解性ポリマーGreen Planet®で実現させるサーキュラーバイオエコノミー | |||
26 | 12/20 | 感染症に挑むⅡ | 自治医科大学 | 加藤大智 | リーシュマニア症:フィールドからラボへ、ラボからフィールドへ |
国立感染症研究所 | 白土東子 | ノロウイルス、ロタウイルスによる小腸特異的な感染成立機構 | |||
北海道大学 | 日尾野隆大 | 高病原性鳥インフルエンザウイルスの最新事情とOne Health | |||
27 | 3/14 | メディカル・イノベーション創出につなぐ! | 東北大学 | 瀬名秀明 | 新型コロナウイルスパンデミックに学んで創る、これからの私たちの総合知 |
埼玉大学 | 根本直人 | 「哲学」から「科学」への遍歴 ー生命の起源から進化工学へー | |||
埼玉大学 | 松岡浩司 | 多価型誘導体による評価系の構築 | |||
埼玉大学 | 幡野 健 | 凝集誘起発光物質によるウイルスなどの蛍光検出技術の開発 | |||
2024年度 | |||||
28 | 7/12 | 糖鎖を核とした最新研究 | 埼玉大学 | 松下隆彦 | 多価型糖鎖分子の構築と応用 |
慶応義塾大学 | 松原輝彦 | 糖鎖関連疾患およびウイルス感染症に対するペプチドをベースとした機能性分子の設計 | |||
東京農工大学 | 櫻井香里 | マルチバレントプローブによる標的タンパク質の効率的検出技術の開発 | |||
29 | 10/4 | 合同セミナー 《HiU,戦略研究C共催》 |
埼玉大学 | 幡野 健 | 高感度イムノクロマトキット開発に関する取り組み |
埼玉大学 | 松岡浩司 | 《戦略研究C》光を利用した高感度検出系の開発 | |||
30 | 12/18 | 細菌感染症との闘い ー歴史と挑戦ー |
微生物化学研究会 | 和田俊一 | 抗生物質の歴史:その登場のインパクト |
関西医科大学 | 宮下修行 | マイコプラズマ感染症 | |||
信州大学 | 川久保雅友 | ヒト胃内で生き続けるピロリ菌 | |||
31 | 3/14 | 《特別講座》 MiU成果報告 物質科学部門物質機能領域成果報告 |
埼玉大学 | 宇田川元一 | 対話を通じた企業変革とイノベーションの実践 |
埼玉大学 | 松岡浩司 | 高分子誘導体のメディカル応用 | |||
埼玉大学 | 鈴木美穂 | マクロファージ分極化識別センサー分子の開発と医療への応用 | |||
2025年度 | |||||
32 | 6月頃 | 核医学 | 東京大学 | 熊倉嘉貴 | 安全で効果的なα線核医学治療を目指す創薬のポイント |
東京大学 | 巽 俊文 | 進行がん治療を指向した低免疫原性ストレプトアビジン変異体と改変ビオチンを用いるプレターゲティングシステムの開発 | |||
未定 |