埼玉大学

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埼玉大学連続市民講座 part 13 「危機の時代Ⅱ-しなやかな社会を目指して-」

2022/9/6追記

9月17日(土)開催の第5回については、オンラインでのライブ配信のみの開催となります。
対面での開催は行いませんので、ご了承いただけますようお願いいたします。


ライブ配信URL:https://zoom.us/j/93578377878

※入室時にメールアドレスと氏名の入力をお願いいたします。

※スマートフォンやタブレットで視聴する方は、事前にZoomアプリのインストールが必要です。上記URLをクリックするとアプリのインストールへ誘導されますので、事前にインストールをお願いします。


オンライン配信視聴方法はこちらをご覧ください。

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埼玉大学/読売新聞さいたま支局 共催
【後援】埼玉県教育委員会/さいたま市教育委員会
【協賛】埼玉りそな銀行/武蔵野銀行/埼玉縣信用金庫/コープみらい/埼大通り商店会/埼玉県商工会議所連合会



 埼玉大学と読売新聞さいたま支局の共催による連続市民講座は、本年度で13回目を迎えます。本講座では、毎年一つのテーマをとりあげ、埼玉大学で行われている様々な研究を紹介します。本年度は、昨年度に引き続き「危機の時代Ⅱ-しなやかな社会を目指して-」をお送りします。コロナ禍をはじめとする様々な問題を抱える中、我々はどのように変化する社会に適応し、生活を営んでいけば良いのでしょうか。統計学から見る日本の社会構造、文化の多様化や歪んだネット社会、日本農業の危機、そして災害につよいまちづくり、などのテーマについて、現代が抱える様々な「危機」の現状をわかりやすく解説するとともに、考え得る処方箋について、様々な分野からアプローチしていきます。また、昨年度に引き続き、社会の課題を地域の皆様とともに考える場として「オープンフォーラム」を企画しました。皆様と情報を共有し、一緒に解決策を考えていく機会にしたいと思います。

 埼玉大学は、地域の皆様と寄り添い、親しみを感じていただける大学づくりに励んでいく所存です。
 多くの方々のご来場、ご参加をお待ち申し上げます。

副学長(社会連携・広報担当) 川合 真紀

開講時間

毎回土曜日14:00~16:00(開場13:00、第1回は16:10、第6回は17:10まで)

会場

埼玉大学全学講義棟1号館3階 1-301講義室
埼玉大学へのアクセス・構内案内図は、交通・キャンパスマップのページをご覧ください。
埼玉大学交通・キャンパスマップのページへ移動します このリンクは別ウィンドウで開きます

※第4回については、オンラインのみの開催となります。

定員

200名(定員を超えた場合は同棟1-304講義室でモニター受講となります)

受講料

無料

対象・参加申込

どなたでも受講できます。高校生、大学生の皆さんもぜひご参加ください。
事前のお申込は必要ありません

全6回中、5回以上受講された方に「修了証」を差し上げます。

その他

・各回とも手話通訳を行います。(事前のお申し出は不要です。)
・未就学児のご入場はご遠慮ください。
・お車でお越しの際は、学内に駐車場がございますので、正門左手の守衛所にて
 入構手続きをしたのち、ご利用ください。なお、学内の駐車場は台数に限りが
 ございますので、予めご了承ください。

新型コロナウイルス感染対策について

・マスクの着用をお願いいたします。
・当日、発熱または体調不良の方は、ご参加を遠慮願います。
・ご入場時は、必ず入口での消毒にご協力をお願いいたします。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日程や開催方法、会場等に
 変更が生じる場合がございます。予めご了承いただき、大学HPをご確認
 ください。

講座ラインナップ

第1回 令和4年5月28日(土) 
14:00~16:10
終了しました開催報告はこちらをご覧ください


大学院
人文社会科学研究科
教授 高橋 克也たかはし かつや

歪むネット社会の心理
ー承認欲求の病理とどう向き合うかー
インターネット上にあふれる侮蔑や嘲笑の言葉、自己顕示欲に満ちた投稿などは、手軽な情報コミュニケーション環境の中で人々の心理の負の側面が強度を増していることをうかがわせます。他人に優越したい、他人から尊敬されたいという古くからある人間心理がどう屈折したのか、危惧される諸問題への処方箋はあるのか、哲学的・心理学的に考えてみたいと思います。
第2回 令和4年6月18日(土) 
14:00~16:00
終了しました開催報告はこちらをご覧ください


大学院
理工学研究科
准教授 コスキヴィルタ ジャンステファン

数学の歴史
ー数学史におけるいくつかの有名な問題ー
本講義では、古代ギリシャの数学者から始まり、数論を発展させてきた著名な数学者の歴史を紹介します。いくつかの具体的な問題を考察しつつ、数学を覆した重要な発見を説明します。とくに、「数学の王者」と呼ばれている19世紀前半の数学者のカール・フリードリヒ・ガウスの革命的な発見を紹介します。
第3回 令和4年7月16日(土)
14:00~16:00
終了しました開催報告はこちらをご覧ください


大学院
理工学研究科
准教授 長谷川 有貴はせがわ ゆき

日本の農業における危機と未来
-スマート農業を支えるセンサ技術-
異常気象を原因とした露地野菜の価格高騰や、少子高齢化による人手不足など日本の農業における「危機」を救う存在として、スマート農業の導入が進められています。
スマート農業では、センサ情報から栽培環境や生育状態をモニタリングし、ロボットやドローンを使って農業従事者を支援するなど、さまざまな最先端技術が使われます。この講座では、日本の農業の現状とスマート農業を支えるセンサ技術とその活用について紹介します。
第4回 オンラインのみの開催となります
令和4年8月27日(土)
14:00~16:00
終了しました開催報告はこちらをご覧ください


大学院
人文社会科学研究科
准教授 大津 唯おおつ ゆい

人口・経済・社会の危機と日本型福祉国家の未来
急速な少子高齢化、長引く経済の低迷、格差・貧困の拡大は、日本社会が直面する積年の課題となっています。新型コロナウイルス感染症の影響で、これらの課題はさらに深刻化することが懸念されています。本講演では、そうした実態を統計に基づいて把握するとともに、このような課題にいかに対応すべきか、変容を迫られる日本型福祉国家という観点から考えます。
第5回 オンラインのみの開催となります
令和4年9月17日(土) 
14:00~16:00


教育学部
准教授 磯田 三津子いそだ みつこ

多様な文化と生きる
-外国につながる子どもたちと教育-
埼玉県には中国、フィリピン、韓国・朝鮮、ベトナムといった様々な国や地域出身の人々が暮らしてます。異文化との出会いは戸惑いだけではなく、私たち自身を豊かにすることにもつながります。外国につながる子どもたちが在籍する教室の中では、共生にむけた新たな文化が創造されているはずです。一方で、異質な文化と暮らすことには、困難なこともあります。ここでは、異なる文化とともに生きるということはいかなることなのか、学校を取り上げてお話していきたいと思います。
第6回 令和4年11月5日(土) 
14:00~17:10


レジリエント
社会研究センター
教授 田中 規夫たなか のりお

災害につよいまちづくり
-“彩の国”市民科学オープンフォーラム-
近年、大水害が頻繁に発生しており、従来の治水対策のみではなく、様々な関係機関の連携や住民の意識変化も含めた総力で、防災・減災する仕組み作りが求められています。住民がリスクを知り行動に起こすための方策、住民の住まい方、災害につよいまちづくりなどでどのような試みが行われているか、さらにこれから、どのような対策が必要か、研究者、行政からの事例紹介を行い、参加者とともに考えていきたいと思います。