埼玉大学 研究機構

研究機構

科学研究費助成事業(科研費)

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、 基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする 「競争的研究資金」であり、ピアレビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。

科研費応募手続きの流れ

以下のスケジュールは主に9月公募の種目(特別推進研究、基盤研究、挑戦的研究、若手研究、新学術領域研究)についてです。 その他の種目については、大まかな流れは同じですが公募の時期が異なるので留意してください。(「その他の種目」参照)

公募要領の公開(例年9月1日)

日本学術振興会ホームページ から公募要領をダウンロードし、確認してください。
(新学術領域研究については文部科学省ホームページ から)

研究計画調書中間部分|添付ファイル項目作成

日本学術振興会ホームページ から添付ファイル項目の様式(Word)をダウンロードし、作成してください。
(新学術領域研究については文部科学省ホームページ から)

※毎年度添付ファイル項目の様式が変更されています。
 応募の際は、必ず学振または文科省HPから最新の様式をダウンロードしてください。

※審査資料はグレースケール印刷されます。カラーで作成する場合はご注意ください。

研究計画調書前半・後半部分|応募情報の入力

9月中旬になると、科研費電子申請システム 上で入力ができるようになります。システムにログインし、必要情報を入力してください。

※e-RadのID/PWが必要です。忘れた場合は情報のリセットを行いますので研究推進課までご連絡ください。
※ログイン情報リセットを行った場合、再発行したID/PWで科研費電子申請システムにログインできるようになるまで30分~1時間程度かかります。

提出

科研費電子申請システムの応募情報画面に添付ファイル項目をアップロードし、 「処理状況一覧」の「応募状況」が「所属研究機関受付中」になるまで送信処理を進めてください。
送信処理が完了したら研究推進課宛て(kaken[at]gr.saitama-u.ac.jp)にメールで 連絡してください。その際、アドバイザーチェック希望の有無についても連絡してください。(紙媒体の提出は不要)

【提出期限】
(1)10月第1週 アドバイザーチェック希望者
(2)10月第2週 アドバイザーチェック希望者以外

研究計画調書の学内チェック

ご提出いただいた研究計画調書について、アドバイザーチェック及び事務的チェックをします。

要修正の場合

朱書きを入れた研究計画調書をメールで返送します。電子申請システムも修正可能な状態に戻ります。
研究計画調書(修正版)を電子申請システムで再送信し、研究推進課宛てにメールでご連絡ください。

修正不要の場合

研究推進課から修正完了メールを送信します。これで修正作業は終了です。

※この後も、学振へ提出するまでの間は研究計画調書の修正が可能です。ご希望の方は研究推進課までご連絡ください。

応募に関する注意点

※常勤教職員以外の者が応募する場合、事前に応募資格の認定を受ける必要があります。
※研究代表者は科研費電子申請システムを通じて研究分担者・所属機関担当者から分担者承諾を得てください。 分担者の承諾が完了しないと学振に応募することができないのでご留意ください。
※31年度公募から審査の際は、researchmap及びKAKENデータベースの情報を必要に応じて参照する取扱となりました。 その際、researchmapに登録されている研究者番号(8桁)と紐付けられますので、researchmapへ研究者情報を登録する際には、 必ず研究者番号も登録してください。

その他の種目

種目 公募開始 学内提出期限 交付内定
研究活動スタート支援 3月1日 4月下旬 8月下旬
国際共同研究加速基金
(国際共同研究強化(B))
4月1日 5月中旬 10月上旬
国際共同研究加速基金
(国際共同研究強化(A))
7月1日 8月中旬 1月下旬
ひらめき☆ときめき
サイエンス
10月15日 12月上旬 4月上旬
学術変革領域研究
(新設種目)
1月以降
(R2年度公募)
未定 未定

※「学術変革領域研究」は、新学術領域研究を見直し、 令和2年度から文部科学省が公募を行う種目です。
※その他、学術の成果を公開するために刊行する学術図書を助成する 「研究成果公開促進費(学術図書)」 や技術職員や附属学校教員等を対象とした 「奨励研究」 がありますが、別途お問い合わせください。