令和8年3月23日(月)、メディカルイノベーション研究ユニット(MiU)第35回ワークショップが、ハイブリッド形式で開催されました。

冒頭では、埼玉大学大学院理工学研究科の松岡教授より開会挨拶が行われ、あわせてメディカルイノベーション研究ユニットの活動報告がなされました。今回は「メディカル・イノベーション創出につなぐ!」をテーマに、鹿児島大学大学院理学専攻化学プログラムの伊東祐二教授を講師に迎え、「組織移行性抗体AccumBodyによるDDS機能を持った次世代医薬品の開発」と題した講演が行われました。抗体医薬の新たな可能性を示す内容に、参加者から高い関心が寄せられました。このほか、MiUに所属する3名の教員から、最近の研究成果についての講演があり、活発な情報共有と意見交換が行われました。

医療・製薬関連、化学・素材関連、教育・研究機関などから50名を超える参加があり、参加者からは「抗体修飾やコンジュゲートなど最先端研究に触れ、試薬感度向上や早期診断への応用可能性を実感した。」「研究理念と技術進展を幅広く学べ、有意義な講演だった。」など多数の感想が寄せられました。

開催案内チラシ