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公認会計士試験に見事合格!(2026年経済学部 卒業 大峯陸人さん)

2026/11/2

本学経済学部卒業の大峯 陸人さんは、在学中に、国家資格である公認会計士試験に合格しました。令和7年公認会計士試験では全国で22,056名が願書を提出し、合格者は1,636名でした。この合格率7.4%という厳しい競争を突破し、見事合格を果たしました。
大峯さんは4月から監査法人でご活躍です。

大峯さんからのコメント

私が公認会計士試験の勉強を始めたのは、大学1年生の12月でした。そこから短答式試験、論文式試験に1度ずつ不合格となりながらも、なんとか大学4年生の8月に合格することができました。

公認会計士を目指した理由としては、独占業務を含む専門業務が行えることと、自分の人生の舵を自分で握ることができるということがあります。専門家として、自分が働きたいフィールドで活躍できる機会が与えられていること、及び私が将来行いたいと思っていた地元の復興支援という2つの軸が重なり、自分の大学生活をこれに賭けてみようと思い、公認会計士を目指しました。

受験期間で最も辛かったことは、やはり論文式試験での不合格です。私は当初、順当に大学3年生で合格し、大学4年生では監査法人で学生非常勤として働くという目標を掲げていました。しかし、大学3年生の時に受験した論文式試験に不合格となりその目標が達成できなくなったことに加え、友人が内定を獲得した中で勉強を続けなければならないことが分かり、一時期とても落ち込んだのを覚えています。しかし、その中でも会計士になりたいという私の目標がブレることはなかったため、2度目の論文式試験では隙を残さないよう勉強し、最終的には余裕を持って合格することができました。

公認会計士試験は、私のこれまでで1番の挑戦と言っても過言ではなかったかと思います。試験勉強を始めた当初は様々な不安が頭をよぎり、挑戦を躊躇った時期もありましたが、最終的に合格した今、「あの時期に頑張っていて本当によかった。」と心の底から実感しています。現在は勤務先の監査法人で多様な業種の監査に従事しております。仕事はもちろん楽なことばかりとは言えませんが、受験期間に培った積極的に学ぶ姿勢と自信を忘れずに、これから専門家として精進していきたいと思います。

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