日本の伝統文化に触れる-「雅楽と笙」-
2026/10/

日本人学生と留学生がともに学ぶ「Introduction to Japanese Culture」は、日本文化や芸術の専門家を講師に招き、その魅力や奥深さに触れる国際共修授業です。各分野の第一線で活躍する講師から直接学び、実践や意見交換を通して理解を深められることから、国際的な視野を広げたい学生や留学生に広く受講されています。
10月22日(木)には、本学教養学部2013年卒業生の出会ユキ氏をお招きし、日本の伝統文化である「雅楽と笙」をテーマに講義が行われました。
出会氏は、本学卒業後、笙を宮内庁式部職の多忠純氏に師事して笙を学び、日本モンゴル国交樹立50周年記念行事や、日本カンボジア友好70周年でも笙を演奏するなど世界的に活躍されています。
講義では、「君が代」を含む4曲を演奏していただいたほか、雅楽の道を志したきっかけや笙の歴史についてもお話しいただきました。また、学生から寄せられた多くの質問にも丁寧に答えていただき、学生たちは雅楽の魅力や伝統文化への理解を深めました。実際に雅楽に触れる貴重な機会となり、学生たちにとって有意義な時間となりました。


