埼大学生広報サポーターが蕨商工会議所と連携し、地域活性化に向けた地域見学と意見交換会を行いました
2026/9/1

8月27日(木)、蕨商工会議所との連携事業として、埼大学生広報サポーターによる地域見学と意見交換会を行いました。
当日は代表して3名の学生が案内に沿って市内を歩きながら、蕨市の歴史や特色について学びました。地域の逸品を取り扱うセレクトショップ「WARABI SELECT SHOP」では、蕨双子織や蕨もちをはじめとする地域商品に実際に触れました。また、商店街で長く事業を営む専門店の店主の方からは、地域のつながりや商店会が抱える課題についてお話を伺いました。
その後の意見交換会には、蕨商工会議所の齊藤会頭にもご参加いただき、蕨市の現状や地域活性化に向けた取組についてお話しいただきました。学生たちは見学を通じて得た感想やアイデアをもとに、商工会議所の皆さまと今後の蕨市の活性化について活発に意見を交わしました。地域の方々にとって新鮮な視点が得られただけでなく、学生にとっても地域の課題解決について実践的に学ぶ貴重な機会となりました。
参加した学生からは、「見学を通じて商店街の温かさに触れ、個人店ならではの魅力を再認識した」「地域の情報をもっと発信し、若い世代にとっても身近な存在になればよいと思った」といった声が寄せられました。
埼玉大学は今後も地域の発展と学生の成長の双方に貢献する取組みを推進してまいります。




連携先からの言葉
蕨商工会議所 事務局長 長谷川 浩司様
今回、大学生の視点から様々なヒントを得ることができました。商工会議所では、空き店舗対策や地域資源の活用、エリアリノベーションなどを通じて地域活性化に取り組んでいますが、今回の交流では若い世代ならではの発想や感性に触れ、新たな可能性を感じることができました。
学生の皆さんからいただいた率直な意見を今後の事業に生かすとともに、大学との連携をさらに深めながら、魅力あるまちづくりにつなげていきたいと考えています。
このような貴重な機会をいただいた埼玉大学の皆さまに感謝申し上げます。

