埼玉大学教養学部ミュージアム・カレッジ2026「小村雪岱の世界」を開催しました
2026/8/20
埼玉大学教養学部では、隔年で埼玉県立近代美術館および埼玉県立歴史と民俗の博物館との共催でミュージアム・カレッジを開催しています。
今年度は埼玉県立近代美術館との共同企画として、7月17日から8月2日まで全4回の講演を実施しました。
講演では、近代美術館で開催中の企画展「密やかな美 小村雪岱のすべて」にあわせ、小村雪岱の作品の魅力をはじめ、創作に対する考え方や生涯、その時代背景などを多角的に紹介しました。
全4回の講演には延べ約250名が参加し、受講者は講師の話に熱心に耳を傾けていました。
講演後のアンケートでは、「いろいろな角度からお話しいただき大変興味深かったです。知識が深まりました」「雪岱の絵画表現の特徴を独自の視点から解説いただき、興味深く拝聴しました」といった感想が寄せられ、参加者にとって学びの多い講座となりました。

埼玉大学大学院人文社会科学研究科 清水 紀枝准教授
隠された手―小村雪岱の美人画における身体表現をめぐって―

埼玉大学大学院人文社会科学研究科 辻 絵理子教授
小村雪岱のデザイン

埼玉大学大学院人文社会科学研究科 杉浦 晋教授
『大衆』の時代を考える―小村雪岱の仕事を入口として―

埼玉県立近代美術館 菊地 真央学芸員
小村雪岱の旅行記
