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令和8年度埼玉大学SD特別講演会を開催-大学運営を支える人材と組織の在り方を考える‐

2026/8/6

埼玉大学では7月24日(金)、岡山大学副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)の佐藤法仁氏を招き、「令和8年度埼玉大学SD特別講演会」を開催しました。重原学長、坪田事務局長も含め、第一部の講演会にはオンラインとあわせて約90名、第二部のグループディスカッションには約20名が参加しました。

本講演会は、大学職員の高度化及び教職協働の強化が求められる中、本学における職員の役割や人材育成・活用、組織運営の在り方について考える機会とするとともに、職員が自身の業務やキャリア形成、専門性向上と大学運営との関係を意識し、大学運営を支える担い手として主体的に役割を果たしていく意識の醸成を図ることを目的として開催しました。

講演では、岡山大学における組織改革や職員高度化の先進的な取組について紹介があり、特に長期ビジョンに基づく大学経営の重要性や、大学改革を支える人材育成の考え方、職員一人ひとりが主体的に大学運営へ関わることの意義について、豊富な実践事例を交えながら分かりやすく説明いただきました。

講演後のグループワークでは、「理想と現実を埋めるために、いま実行(行動)しなくてはいけないことは何か?」というテーマのもと、参加者それぞれが事前に考えた埼玉大学の理想と現状、そのギャップを埋めるために必要な行動を共有し、今後取り組むべき具体的な行動について活発な議論を行いました。

参加者からは「『どうしたらできるのか』という視点・基本スタンスは今後も忘れずにいたいと思った」「慣習にとらわれず、実質的な考えから様々な取組を進めていることが印象に残った」「胸に刺さる言葉がたくさんあった」といった声が寄せられました。

大学を取り巻く環境が大きく変化する中で、本講演会は職員の専門性向上やエンゲージメント向上の重要性について改めて考える機会となりました。

講師の岡山大学佐藤副理事・副学長
事務職員、技術職員が集まった会場の様子
挨拶を述べる重原学長
坪田理事による閉会挨拶
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