連続市民講座part17「当たり前の再発見~暮らしを支える見えない仕組み~」全5回の開催が終了
2026/8/6
埼玉大学と読売新聞さいたま支局が共催する連続市民講座は、本年度で17回を迎えました。地域に開かれた大学として、埼玉大学が取り組む教育・研究の成果を市民の皆さまにわかりやすくお伝えすることを目的に毎年開催しています。
今年度の講座テーマは「当たり前の再発見~暮らしを支える見えない仕組み~」。私たちの暮らしは、多くの見えない仕組みや誰かの支えによって成り立っています。しかし、その大切さは普段意識されることが少なく、日常の景色に溶け込んでいます。
本講座では、当たり前のように感じている日常に目を向け、その仕組みをあらためて見つめ直し、理解を深めるための機会となるよう、全5回の講座を実施しました。
「金融リテラシー」「デザイン」「数理」「哲学」「流域治水」など、多岐にわたるテーマについて、登壇した講師の先生方がそれぞれの専門分野の最新の研究成果を交えながら、具体的かつわかりやすく解説しました。
来場者からは、「身近なテーマでわかりやすく大変勉強になりました」「楽しく講義を受けることができた」「毎年この講座を楽しみにしています」といった感想が寄せられました。本講座は来年度も開催を予定しており、更なる地域貢献の実現に向けた取り組みを推進していきます。
人生100年時代を豊かに生きるために重要な金融リテラシー
大学院人文社会科学研究科(経済)
中川 忍教授
生活のなかのデザイン心-感じることの広がりとデザイン-
教育学部
桜井 龍准教授
準結晶の数理
-「当たり前」の物質に潜む不思議な秩序-
大学院理工学研究科(理)
高橋 悠樹准教授
プラトンの「イデア論」-「当たり前」の背後の哲学的原理-
大学院人文社会科学研究科(教養)
川島 彬准教授
流域治水を考える―学がバーチャルに縦割りを超える意義
大学院理工学研究科(工)
小林 健一郎教授
