留学生らがEU代表部を訪問-国際関係を多角的に学ぶ特別課外講義を実施-
2026/7/2
教養・スキル・リテラシー科目「Introduction to International Relations」は、在京大使館や国際機関から外交官・専門家を講師に迎え、世界中から集まる留学生と全国各地・様々な学部から集まった日本人学生が共に学ぶ国際共修講義です。講義の様子は大学ホームページで随時お伝えしています。
6月26日(金)は、東京都港区にある駐日欧州連合(EU)代表部ヨーロッパハウスを訪問し、特別課外講義を実施しました。
講義では、公務ご多忙の中、EU代表部のThomas GNOCCHI臨時代理大使が登壇され、EUの組織運営や外交、国際社会における役割、そして日本とEUの関係についてご講演いただきました。また、現在直面する課題やウクライナへの支援、昨年の大阪・関西万博における広報についてもご説明がありました。多くの学生からEUの留学・交流プログラム「Erasmus+」やEUの今後など、多岐にわたるテーマについて活発な質疑応答が行われました。中にはウクライナ出身の留学生もおり、母国への支援について直接お話を伺える、国際共修講義ならではの貴重な時間となりました。
講義終了後は、研修室やエントランスに並ぶEU加盟国の国旗とともに記念撮影を楽しみ、学生たちは充実した表情を見せていました。普段の講義では味わえない国際的な雰囲気と臨場感の中、多くの刺激と学びを得る機会となりました。
国旗や2025大阪・関西万博のEU公式マスコット「エウロパ」と記念撮影
