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特別教育プログラムGlobal Youth Programme(GYプログラム) 第4回BBセミナー・インターンシップ報告会が開催されました

2026/6/15

5月18日(月)に開催したGlobal Youthプログラムの「BBセミナー・インターンシップ報告会」において、工学部 機械工学・システムデザイン学科2年の比嘉大翔さんが、ドイツのエスリンゲン大学で実施したインターンシップについて報告を行いました。

比嘉さんは、2026年2月から1か月間、エスリンゲン大学の研究室にてインターンシップを行いました。現地では、CADを用いた3Dモデリングや3Dプリンタによる試作、電子基板(PCB)の製作、モーター制御実験の補助などに取り組み、ドイツの実践的な工学教育や研究環境について理解を深めました。

報告会では、ドイツの産業構造や環境政策、エスリンゲン大学の特徴について紹介しました。特に、自動車産業をはじめとするドイツの高度な工業技術や、先進的なものづくりの考え方に触れた体験談は今後インターンシップを行う学生にとって、大変参考になるお話でした。また、異なる文化や言語環境において学生や研究者と交流する中で感じた、国際的なコミュニケーション能力の重要性や、多様な価値観を知ることの大切さについても語りました。

質疑応答では、ドイツと日本の大学教育の違いや現地での生活などについて意見交換が行われました。理系学部では実験科目などの関係から、留学やインターンシップによる海外渡航は難しいと考えられがちですが、学部1、2年生から海外で学ぶことは帰国後の授業や研究への大きな原動力となることなど、理系学部における海外で学ぶ意義について参加者に伝えました。

今回の報告会には、エスリンゲン大学から来日中の2名の教員にもご参加いただき、学生たちは直接お話を伺うことができました。海外での学びや研究活動について理解を深めるとともに、専門分野の知識だけでなく、国際的な視野や異文化理解を身につけることの大切さについて考える貴重な機会となりました。

比嘉大翔さん(工学部機械工学・システムデザイン学科2年/GYP17期生)
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