モロッコ王国大使館文化参事官が講演-国際共修科目「Introduction to International Relations」より
2026/6/8
教養・スキル・リテラシー科目「Introduction to International Relations」は、在京大使館や国際機関から外交官・専門家を講師に迎え、世界中から集まる留学生と全国各地・様々な学部から集まった日本人学生が共に学ぶ国際共修講義です。講義の様子は大学ホームページで随時お伝えしています。
6月4日の講義には、モロッコ王国大使館のズバイダ・クレイマ文化参事官をお招きし、「エキゾチックな観光大国 モロッコ王国」をテーマにご講演いただきました。今年は日本とモロッコの国交樹立70周年という記念すべき節目の年にあたり、両国の関係をあらためて見つめ直す、大変意義深い機会となりました。
講演では、モロッコと日本の文化的・歴史的な共通点をはじめ、モロッコの産業、日本企業の進出の状況、さらには食文化や観光地、スポーツといった幅広いテーマについて、具体的な事例を交えながらご紹介いただきました。今回はモロッコやその近隣のモーリタニアからの留学生も参加し、留学生と日本人学生が共に学ぶ本講義ならではの活気ある雰囲気の中、学生たちは多角的な視点からモロッコへの理解を深めました。
さらに講義の終盤には、クレイマ文化参事官のご厚意によりサプライズでくじ引きが行われ、モロッコの特産品であるアルガンオイルや書籍などが受講者に贈られました。思いがけないプレゼントに学生たちからは歓声が上がり、会場は大いに盛り上がりました。
今回の講義や参事官との交流を通じて、モロッコの魅力に触れ、国際的な視野をさらに広げるとともに、異文化への理解と関心を一層深める貴重な機会となりました。
