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特別教育プログラムGlobal Youth Programme(GYプログラム)第2回BBセミナー・インターンシップ報告会が開催されました

2026/6/1

4月21日(火)、教育機構棟2階GY実習室にて、特別教育プログラムGlobal Youthプログラムの一環として「BBセミナー・インターンシップ報告会」が開催されました。

今回の報告者は、GYプログラム17期生で経済学部2年の上広愛さんです。
「食から生まれる日韓交流と新たな財政戦略~文化の壁を越えて~」と題し、韓国・ソウルで行ったインターンシップについて発表しました。

上広さんは、韓国・ソウルにある非営利団体の「アジア希望キャンプ機構(ACOPIA)」において1か月間インターンシップを行いました。現地では、ホームページの修正やSNSを活用した広報活動、動画制作、新聞作成など、多岐にわたる業務に携わりました。また、韓国料理店を取材し、韓国の食文化を紹介するホームページを制作するなど、「食」を通じた異文化交流にも取り組みました。

報告会では、日本と韓国の文化や価値観、仕事の進め方の違いについて、自身の経験をもとに紹介しました。日本では事前準備や正確性が重視されますが、韓国ではその場での柔軟な対応力が重視される場面が多かったことなど、実際に現地で活動したからこそ実感できた学びを共有しました。

さらに、韓国の「シェア文化」やリサイクル意識の高さに着目し、「食」と地域コミュニティを結び付けた新たな地域交流の可能性についても考察しました。地域コミュニティや市民による活動が、公的資金だけに頼らない持続可能な社会づくりや健全な国家財政につながるという視点についても紹介されました。参加者は国際交流にとどまらず韓国の社会課題についても理解を深める機会となりました。

今回の経験を通して上広さんは、異文化を理解するためには、自分との違いを受け止め、柔軟に行動する姿勢が重要であると学んだそうです。今後予定している留学でも、今回の経験を活かし、現地の地域コミュニティに入り積極的に学びたいと今後の抱負を述べ、発表を締めくくりました。

今後もGYプログラムでは、学生の留学およびインターンシップ活動を積極的に支援してまいります。

上広 愛さん(経済学部2年/GYP17期生)
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