埼玉で日本文化に触れる一日-「Introduction to International Relations」課外学習より
2026/5/29
教養・スキル・リテラシー科目「Introduction to International Relations」は、在京大使館や国際機関から外交官・専門家を講師に迎え、世界中から集まる留学生と全国各地・様々な学部から集まった日本人学生が共に学ぶ国際共修講義です。講義の様子は大学ホームページで随時お伝えしています。
今回は、大宮で課外学習を実施した様子をご紹介します。
5月23日、本講義を担当する研究機構の小中鉄雄教授、教育機構で日本文学等を専門とする七田麻美子准教授、コーディネーターの加藤基顧問・フェローと学生たちが、武蔵一宮氷川神社、埼玉県立歴史と民俗の博物館、さいたま市大宮盆栽美術館を巡りました。
一行は、氷川神社参道にある氷川の杜文化館で国際書美術会主催の書展を拝見した後、武蔵一宮氷川神社を参拝しました。その後は、大宮公園内の日本庭園も楽しみました。続いて訪れた埼玉県立歴史と民俗の博物館では、丁寧な解説を聞いた後、弥生時代の衣装や昭和の食卓等を体験しました。さらに、盆栽美術館では、庭園にある樹齢1000年の盆栽などをじっくりと堪能しました。
この日はインド、ミャンマー、カンボジア、フランス、ドイツ、フィリピンからの留学生や、元受講生やフランスからの元留学生、そして日本各地から集まっている日本人学生が参加しました。一日中、長時間の徒歩移動でしたが会話が絶えることなく、楽しい和やかな一日となりました。
学生からは「博物館や美術館での活動を通して、普段の授業では得られない貴重な経験をすることができました」との感想が寄せられました。また、先生方からも「学生の皆さんも教室での交流を更に深めて、和気あいあいとした様子が見られました。こうした課外活動の大切さを改めて感じました」とのコメントがありました。




参加者による記念写真
