新入生への学長特別講義「シン・学問のすすめ」第2回を実施―重原孝臣学長と学ぶ「総合知」の道―
2026/4/28
4月21日(火)、学長特別講義「シン・学問のすすめ~大学生の心理とアイデンティティ形成」(担当:教育機構多文化共修センター趙丹寧准教授)の第2回として、重原孝臣学長による特別講義が行われました。約120名の学生が参加し、来日したばかりの留学生の姿も見られました。
重原学長は、大学での学びや人生を支える視点として、専門知を深めながらも、「言語」「数学」「文化・芸術」という三つの力の大切さ、およびそれらを結びつけて「総合知」を育むことの意義を伝えました。
当日は、学生同士の交流や学長との活発な対談のほか、埼玉大学OBや留学生のインタビュー映像も上映されました。後半には、合唱団による伸び伸びとした歌唱が行われ、参加者は芸術の力を実感しました。重原学長は、文化・芸術が人を変化させる力を改めて語り、不安なときは胸を張って目を開けること、そして生き生きとした人生を送ってほしいことを、学生達に呼びかけました。
授業後、日本語、英語、中国語による学生の感想が寄せられ、「入学当初よりも、学習に前向きに取り組みたいと思うようになった」「変化の大きい世界の中でも、自分の軸を見つけていけると思った」などの声がありました。




