ASEANについて学ぶ-国際共修科目「Introduction to International Relations」より
2026/4/28

教養・スキル・リテラシー科目「Introduction to International Relations」は、在京大使館や国際機関から外交官・専門家を講師に迎え、世界中から集まる留学生と日本中から集まる様々な学部の日本人学生が共に学ぶ国際共修講義です。
4月23日(木)の講義では、国際機関日本アセアンセンター(AJC)事業部長代理のNarita Nurindah Hatible氏を講師としてお招きし、「ASEAN countries and AJC」というテーマで講演いただきました。講演ではASEANの概要に加え、Narita氏の出身国であるインドネシアがASEANで果たす役割や、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への転換に向けてインドネシアと日本が共創していくことの重要性等が紹介されました。
講演を受け、後半はグループに分かれて「What role should universities and young entrepreneurs play in ensuring trade between ASEAN and Japan?(ASEANと日本の貿易を支える上で、大学や若手起業家はどのような役割を果たすべきか)」をテーマにディスカッションを実施しました。最後の発表では学生や若者に対する言語教育・文化交流の促進や、貿易について学ぶ機会の重要性等さまざまな提案がありました。多くのグループが交流の重要性に触れており、留学生と日本人学生がともに議論した本講義そのものが、その意義を体現する場となりました。
