世界的な写真家相原正明氏による特別講演「写真は写心」を開催
2026/2/13

世界各国で写真展を開催し、写真家の第一人者として知られる相原正明氏に、本学にて2月3日、特別講演という形でご講演いただきました。講演タイトルは「写真と写心」です。学内ばかりでなく、学外にも本講演会の開催を告知したことで、一般の参加者及び関連企業の方々にもご参加いただき、本学の教員、学生を含め、合わせて25名の参加者がありました。会場となったシアター教室は、まるで写真の展示会場のような雰囲気に包まれ、前方スクリーンには相原氏による多くの写真作品が映し出されました。
相原氏は、オーストラリアでの滞在経験が長く、作品の多くはオーストラリアの風景写真です。技術の高さは素人から見ても明らかで、素晴らしい作品ばかりが、次から次へと現れてきました。2008年に中日新聞広告賞をオーストラリアで受賞され、現在はオーストラリアタスマニア州政府フレンズ・オブ・タスマニア(親善大使)を務めておられます。講演を通してオーストラリアの自然の偉大さ、また写真の美しさ、奥深さを実感する機会となりました。「どうしたらこのような素晴らしい風景写真が撮れるのですか」とよく質問を受けるそうですが、その写真作品の「被写体となっている木と、目と目が合うんです」とお話しされ、写真は心で撮るものだと語られました。
2時間の講演後に質問を受け付ける時間が取られ、学生から果敢に質問が寄せられました。最後に記念の写真を参加者全員で、普段利用されているプロ用のカメラを利用して、学生がカメラマンとなり撮りました。参加者にとって、大変貴重な忘れがたい時間になりました。ご講演いただきました相原氏に、心より御礼申し上げます。



