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特別教育プログラムGlobal Youth Programme(GYプログラム)第10回BBセミナー・インターンシップ報告会が開催されました

2026/2/10

1月23日(金)、教育機構棟2階GY実習室にて、特別教育プログラムGlobal Youth Programme(GYプログラム)の一環として「BBセミナー・インターンシップ報告会」が開催されました。

今回の報告者は、GYプログラム16期生で教養学部2年の大前萌々花さんです。
「日韓交流は『好き』だけでできるのか~持続可能な活動のために広報の立場でできること~」と題し、韓国でのインターンシップの体験について報告しました。

「BB(ブラウンバッグ)セミナー」とは、持参した昼食を自由にとりながら発表を聞く形式のセミナーで、今回は15名が参加しました。参加者は終始落ち着いた雰囲気の中で、今後の留学やインターンシップの参考になる内容に熱心に耳を傾けていました。

大前さんは、フランス留学後に韓国に渡航し、日韓交流、国際交流を目的とした事業を展開するNPO法人にて、広報活動に関するインターンに参加しました。広報の受け手となるターゲット層を分析し、情報をより分かりやすく伝えるためのデザインや発信方法を検討しながら日々業務に取り組んだそうです。また、生成AIも活用してSDGsに掲げられているジェンダー平等や環境も考慮した広報制作にも携わりました。そのほか、K-POP練習生の現場取材や、韓国語を学び合う場の運営支援などを通じて、韓国に限らず多様な国や文化的背景をもつ人々との交流を経験しました。

1ヶ月間のインターンシップを通じて、集客を目的とするだけでなくSDGsの視点を自身の行動に落とし込んだ広報活動が、社会貢献や多文化共生にもつながると実感しました。生成AIを活用した記事や動画制作により、作業時間を大幅に短縮できた経験から、より迅速に成果を出すためにも、今後も積極的に活用していきたいと考えているそうです。

今回のBBセミナー・報告会では、広報活動を通じて、韓国社会や伝統文化をより身近に感じるとともに、広報とSDGsとの関係性について考える貴重な機会となりました。

GYプログラムでは、学生が日頃の学修成果を留学や海外インターンシップにつなげられるよう、今後も継続的なサポートを行ってまいります。

大前萌々花さん(教養学部2年/GYP16期生)
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