日本建築の特徴を学ぶ-Agim Reci博士をお招きした講義を開催-
2026/1/14
日本人学生・留学生がともに学べる「国際共修授業」として開講されている「Introduction to Japanese Culture」。この科目は、日本文化や芸術に造詣の深い方々を講師に迎え、第一線で活躍する方々から直接お話しを伺うことができるだけでなく、体験や議論を通じて理解を更に深めることができることから、将来グローバルに活躍したいと願う学生や多くの留学生が受講しています。
1月8日(木)の授業では、東京大学大学院で博士号を取得後、東京大学先端科学技術研究センターにて研究・研鑽を積まれた経歴を持つ Agim Reci 博士を講師にお招きし、「Japanese Architecture」をテーマに講義を行いました。
講義は英語で行われ、世界各地の歴史的建造物と同時代の日本建築を比較しながら、日本建築の特徴について解説いただきました。庭園や塔、東大寺などの代表的な建築物をはじめ、ふすまや障子といった建築要素にも触れ、日本建築ならではの特性が紹介されました。
講義後のグループディスカッションでは、日本建築の特徴14項目をテーマに、それぞれが日本建築の特徴であると考える建物や要素を挙げ、意見交換を行いました。発表では、枯山水に代表される庭園や、木材を多用した素材の特性など、多様な視点からの意見が示されました。
日本建築を他文化と比較しながら学ぶことで、その特徴や魅力を改めて認識する貴重な機会となりました。
