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埼玉大学研究機構社会変革研究センター脱炭素推進部門シンポジウムを開催しました

2025/11/26

11月18日(火)、本学総合研究棟1号館シアター教室において、社会変革研究センター脱炭素推進部門シンポジウムを開催しました。産業界をはじめ自治体や大学関係者など、会場参加者49名、オンライン参加者22名、計71名が参加しました。

埼玉大学 坂井貴文学長による開会挨拶

「エネルギー教育と省エネルギー化の取り組み」

シンポジウムの前半は、埼玉大学社会変革研究センター脱炭素推進部門の取り組みについて、有賀 健高 脱炭素推進部門長から説明があった後、同部門の持木克之准教授から「埼玉大学社会変革研究センターの脱炭素教育活動」、続いて長谷川有貴准教授から「ワークショップ『ソーラーカーを作ろう!』の実践」 と題して発表がありました。次いで、脱炭素先行地域の共同提案者である東京電力パワーグリッド株式会社埼玉総支社及びさいたま市から脱炭素に係る取り組みについて発表がありました。

有賀 健高 脱炭素推進部門長
(大学院人文社会科学研究科 教授)
脱炭素推進部門 持木 克之 准教授
脱炭素推進部門 長谷川 有貴 准教授
(大学院理工学研究科)
東京電力パワーグリッド株式会社
埼玉総支社 副総支社長
勝井 正彦 氏
さいたま市環境局環境共生部
ゼロカーボン推進戦略課 課長
中園 忠和 氏

ポスター展示

シンポジウムの前半と後半の間の時間を活用し、ポスター展示を行いました。今回の展示では、初めての試みとして、芝浦工業大学、埼玉大学の学生団体や学生の取り組みも紹介しました。シンポジウムに現地で参加いただいた多くの方に展示をご覧いただき、参加者同士の交流が深まり、非常に有意義な時間となりました。

ポスター展示の様子
活発な意見交換がなされました

「脱炭素時代に向けた次世代の取組」

シンポジウムの後半では、脱炭素先行地域の共同提案者である芝浦工業大学及び埼玉大学の学生による、脱炭素に係る取り組みや研究について、紹介があった後、省エネルギーの取り組みや再生可能エネルギーの導入についてをテーマに5名によるディスカッションも行われました。

(写真左から)芝浦工業大学 学生
武村 大介 さん
熊野 太陽 さん
岸川 和広 さん
埼玉大学 学生
糸魚川 泰一 さん

学生も参加したディスカッションの様子

参加者アンケートでは、「カーボンニュートラルに向けた様々な取り組みについて学べた」、「学生間交流のよいきっかけになったのではないか」といったご意見やご感想をいただきました。社会変革研究センターでは、今後も脱炭素社会の実現に向けて、地域社会に貢献していきます。

埼玉大学 石井昭彦 理事
(研究・産学官連携担当)・副学長による閉会挨拶
交流会では、
和やかな雰囲気の中で意見交換が進みました
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