インド舞踊公演を開催―駐日インド大使館が後援
2026/9/30
9月25日(金)、駐日インド大使館ヴィヴェーカナンダ文化センター(VCC)の後援を受けて、インド最古の舞踊形式オディシャ舞踊(Odissi dance)を披露する公演会を開催(於埼玉大学大学会館)しました。留学生を含む本学学生、教職員の他、一般の方々も観覧しました。
司会の小中鉄雄教授(研究機構研究推進室)の紹介を受け、アマン アカシュ(Aman Akash)VCC所長より、近年インド大使館と埼玉大学の間で図書寄贈やヨガインストラクターの授業派遣等を通じ交流が深まっており、今次公演もその一環であることにつき流暢な日本語も交えてご挨拶頂きました。
オディシャ舞踊(オリッシー舞踊)は、インド東部ベンガル湾に面するオディシャ州を中心に発展してきたインド6大古典舞踊の一つで「生きた彫刻」とも称されています。当日は四つの演目で構成され、第一部は神々への祈りを捧げる「マンガラチャラナ」、第二部は旋律とリズム、優美な動きが織りなす「パッラヴィ」、第三部はラーマーヤナの物語を描く「カイバルタ・プラサンガ」、第四部はクリシュナ神とゴーピー(牧女)たちの神聖な愛を表現する「チャンダナ・チャルチタ」が順次披露されました。
全ての観客が、ステージ上の繊細かつダイナミックな動きや華やかな衣装・メイクに魅了された様子がうかがえ、今次公演の実現に尽力した加藤基フェローによる大使館、舞踊団への謝辞で閉会しました。
終了後には観客と舞踊団との間で思い思いの記念撮影・歓談も行われ、大変有意義な国際文化交流事業となりました。
本学は、今後もインド大使館をはじめ各国大使館との連携・交流を通じて、多文化共修の推進に取り組んでまいります。






