人文社会科学研究科修士課程の学位論文に係る評価に当たっての基準
審査体制
1.審査委員会は、指導教員及び論文等の内容に関連する分野の教員2名以上をもって組織し、論文及び特定課題レポート(以下「論文等」という。)の審査及び最終試験を行うものとする。
2.審査委員会に主査を置き、指導教員をもって充てる。
3.審査委員会は、学位論文の審査に当たって必要があるときは、他大学の大学院又は研究所等の教員及び研究員を審査委員として加えることができる。
4.合否の判定は、審査委員会の報告に基づいて人文社会科学研究科教授会が行う。
評価項目・評価基準
1.DEIに関する理論的知識の体系的理解が前提となっているか
2.社会的課題に即したDEI実践の創造ができているか
3.他者との協働を通じた課題探求・解決となっているか
4.DEI実践に対する適切な評価の実施ができているか
これらの評価項目を踏まえ、①論文等のテーマの妥当性、②先行研究との関連性、③研究の独創性、④研究倫理、⑤調査結果の妥当性、⑥論理の一貫性、⑦文献引用の適切性、⑧論述の厳密性について審査する。ただし、特定課題レポートの審査においては、②及び③の項目は必ずしも問わないものとする。
