埼玉大学

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卒業生の方

ホームカミングデー

 埼玉大学ホームカミングデーは、大学と卒業生・元教職員・地域の皆様など、本学に関係ある方々をつなげるイベントです。恩師・同窓生との旧交をあたためていただくとともに、「今」の埼玉大学をぜひご覧ください。

開催概要

開催日時:2018年10月13日(土)
場  所:埼玉大学下大久保キャンパス
共  催:埼玉大学・埼玉大学同窓会(教養学部・経済学部・教育学部・理学部・工学部の5学部同窓会連合)

当日プログラム・お申込みはこちら

参加を予定している名誉教授・現職教員(2018年9月25日現在)


参加を予定している名誉教授・現職教員

学長メッセージ


 夏を迎え、埼玉大学では、緑を深めた多様な木々が心地よい木陰をつくり、一抹の凉を与えてくれています。50年前の移転当時、荒川の河川敷に位置するこの構内はやや殺風景の感がありましたが、今や四季折々に美しいキャンパスになっています。これは40年前に植えられた木々が育ってできたもので、時の流れの重みを実感させます。同窓生や、名誉教授をはじめ元教職員のみなさんは、それぞれに、埼大に対する記憶や想い出をお持ちのことと思います。是非、ホームカミングデーを機にお越し頂き、時の流れを感じて頂ければと思います。少し色づきはじめた木々の醸し出す雰囲気が、まずは、みなさんを歓迎します。

 埼玉大学は着実にその歩みを進め、2019年に創立70周年を迎えます。そのキャッチフレーズは「つなげよう未来へ」です。「あらゆる立場の人々をつなぐ架け橋であることが埼玉大学の魅力。たとえば、同窓生と現役学生がつながっている。70年間の人と人の心をつなぐ役割を未来へつないでいってほしい。」とはフレーズを考えてくれた学生の、とても嬉しいメッセージです。

 今、埼玉大学の掲げるビジョンは「埼玉大学 All in One Campus at 首都圏埼玉〜多様性と融合の具現化〜」。文系、理系、教育系の多様な学問が共存し、日本人、外国人、社会人の多様な学生と教職員9,300人が1キャンパスに集う埼玉大学。研究力と人材育成力という基盤強化と、埼玉に根ざした産学官連携拠点としての個性化を2軸に、融合を具現化し、歴史をつないでいきます。

 埼玉大学の長い歴史にあって、同窓生も数多く活躍しています。この3年でいえば、2015年ノーベル物理学賞受賞の梶田隆章先生、2016年度文化功労者顕彰の小松和彦先生、2017年末に日本芸術院会員に推挙された根岸右司先生と、活躍は学術、文化、芸術の各分野に亘ります。今年のホームカミングデーでは、同窓会と大学がつながり、小松先生にご講演をお願いしました。1970年に教養学部を卒業され、妖怪文化研究者として活躍を続けられる小松先生の、貴重なお話を堪能いただきます。そして、旧交を温めるとともに、新たなつながりを持っていただきたく思います。皆さまのご帰校を心からお待ちしております。

2018年7月

埼玉大学長 山口宏樹

同窓会実行委員長メッセージ


 今年の講演者は、小松和彦氏に決まりました。小松氏は、妖怪の研究で文化功労者として顕彰され、現在は国際日本文化研究センター所長。埼玉大学からはフェローの称号を授与された教養学部の卒業生です。

 埼玉大学ホームカミングデーも第8回を迎え、今年も埼玉大学と埼玉大学同窓会との共催で歓迎会、講演会・懇親会を開催することとなりました。埼玉大学同窓会は、教養学部、経済学部、教育学部、理学部、工学部同窓会の連合体で、各学部等の入学生は、全員同窓会の会員です。

 昨年の講演は、同じく本校の卒業生で、ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章さんでした。大講義室が満席になるほどで、さらに懇親会にも多くの方々の参加を得て、親しくお話をしたり、写真を撮ったりで大好評でした。

 私は、今回の同窓会側実行委員長、教友会(教育学部同窓会)会長の金子美智雄と申します。私は、昭和43年に教育学部を卒業した者ですが、卒業後、早くも半世紀が経過しました。 当時の埼玉大学は、現在の北浦和駅西口にある埼玉県立近代美術館の地に文理学部(後に、教養学部、理工学部、その後理学部、工学部に改組)・経済学部があり、現在のさいたま市役所の地には教育学部がありました。そして、大久保キャンパスには新校舎の建設が始まり、教育学部、理学部棟の一部が完成。3箇所のキャンパスで講義や部活動が行われておりました。

 あれから50年、現在は、All in One Campusということで、すべての学部が大久保キャンパスに集結し、一年に、約2,200名の学部生・大学院生が入学され、卒業・修了して各方面で活躍しておられます。そして、平成になってから、埼玉大学を卒業された方々の中には、50歳を超えた方もおります。昔の大学を知る人も、現在の大久保キャンパスで学修した人も「年に1回 集まろう、母校へ」です。今年も、多くの同窓生にお集まり頂き、語り合って頂くことを願っております。

 今年の同窓会側実行委員は、各学部から代表の方に出て頂いて実行委員会を組織し、今日まで進めて参りました。また、開催にあたり、山口学長、井口副学長、大学総務部をはじめ、各学部同窓会長、同窓会理事の方々には、ご支援を頂きましたことに感謝申し上げます。



2018年7月

ホームカミングデー同窓会実行委員長 金子美智雄

過去のホームカミングデー開催情報