社会基盤● 現場で働く人の規範意識はどのようにして薄れるのか● なぜ人は意図せぬ不正を働くのか● 組織ぐるみの不正の発生メカニズム36【最近の研究テーマ】産業界へのアピールポイント実用化例・応用事例・活用例水村 典弘(ミズムラ ノリヒロ) 教授大学院人文社会科学研究科世間を騒がす重大不正の要因を分析して浮かび上がってきた事実「よくないことだ」 と知りながら 「背に腹は代えられぬ」 とばかりに不正を働く人間の心理は複雑だ…キーワード コンプライアンス研修 法令遵守意識 経営倫理 組織の風通し オンライン研修● 豊富な階層別研修実績(対面型とオンライン型)● 現場起点のコンプライアンス研修● テキストマイニングの手法に基づく自由投稿の分析とフィードバック● 双方向型のコミュニケーション重視の研修(対面型とオンライン型)● 付箋(ポスト・イット)を活用したブレインストーミング型の研修● 製品表現・広告等表現の倫理チェック社内・職場不正に向き合って今日に至ります。なぜ人は 「よくないことだ」 と知りながら、不正を働くのでしょうか。現場ヒアリングを重ねると、顧客・取引先の求める QCT(高品質・低コスト・短納期)と、職場の現実 MTB(人不足・時短・予算不足)の狭間に立たされて、「不正もやむなし」 と考える社員の姿が浮かび上がってきました。不正には内部通報制度が有効だとされます。ただ、現場の声を聞くと、「返り討ちに遭うのではないか」「大ごとにしたくない」 という本音も耳に入ります。また、「そこまで予算を確保できない」という幹部層の声や、「ムラ社会でそんなことしたら裏切り者扱いされる」 などといった意見も根強いようです。では、どうすればいいのでしょうか。現場で働く社員の多くが 「我が社」 を大切に思っています。その一方で、たとえ法令・規格基準を満たしていても、顧客・取引先との関わり方にコンプライアンス違反の火種を抱える時代です。こうした実態を踏まえ、(1)社内の実態を踏まえたコンプライアンス制度の設計・運用と、(2)一歩踏み込んだコンプライアンス研修の企画・実施をお客様起点で支援します。コンプライアンスとはいうけれど ・・・社内・職場不正の現実に向き合う
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