発明の名称発明の名称問合番号1003-69技術分野ライフサイエンス特許第5697129号国立大学法人埼玉大学問合番号P0512-27JP技術分野ライフサイエンス特許第5205616号国立大学法人埼玉大学FRETを利用した酵素活性測定基質及びその製造方法出願番号特願2010-068027発明者松岡 浩司、荒井 啓克、岡 博之、幡野 健公開番号特開2011-201943特許番号特許権者適用製品酵素活性の検出手段を利用する各分野課題FRETを利用したポリマー形態の酵素基質、及び、その製造方法を提供する。 以下の式(VI)のポリマー形態の酵素基質。【化1】技術概要(請求項1)(式(VI)中、xは1、yは105以下の整数、zは5以下の整数である。)糖修飾粒子およびその製造方法出願番号特願2008-501756発明者照沼 大陽、幡野 健、松岡 浩司公開番号WO2007/097404特許番号特許権者適用製品各種ウイルスあるいは毒素の阻害剤、早期検出・診断、それら各種ウイルスあるいは毒素などタンパクの分離・精製など表面に機能性糖鎖を担持した発光性物質を含むナノガラス等のナノ粒子を含む微粒子を簡易な工程で作製する方法を提供し、かつ表面に機能性糖鎖を担持した発光性物質を含むナノガラス等のナノ粒子を含む微粒子を提供する。さらに、上記作製する方法で使用される合成中間体を提供する。課題下記一般式(1-1)~(1-7)のいずれか1つの式で示されるクロルシラン化糖化合物。【化1】技術概要(請求項1)(式中、Aはアセチル基またはNpOC(Npはナフトイル基)基であり、Xは-(CR1H)n1-、-[(CH2)n2-O-(CH2)n3]m1-、-[(CH2)n2-S-(CH2)n3]m2-、または-(CH2)n4-NR-(CH2)n5-であり、n1~n5は独立に、0~9の整数であり、m1およびm2は独立に0~9の整数であり、Rは炭素数1~6のアルキル基であり、R1は水素、炭素数1~6のアルキル基、またはアリール基である。)IPCIPC出願日公開日出願日公開日2010/3/242011/10/132007/2/222007/8/30C12Q 1/34, C12Q 1/40, C08F 220/58,C08F 220/60代表図C07H 23/00, C07F 7/12, C07F 7/18
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