発明の名称発明の名称問合番号0603-50技術分野製造技術粒子計測装置および方法特許第4774517号問合番号0603-49技術分野製造技術機械電気交換素子及びその製造方法特許第4810661号出願番号特願2006-125149発明者上杉 知弘、川橋 正昭、平原 裕行、座間 淑夫公開番号特開2007-298327特許番号特許権者国立大学法人埼玉大学適用製品デジタルホログラフィによる、粒子の3次元速度の計測および粒子径の計測等に適用可能課題粒径および3次元位置を計測し得る粒子計測装置を提供する。3次元位置演算に用いるパラメータの校正(カメラ校正)のための作業が簡易な粒子計測装置を提供する。 レーザビームを出射するレーザ光源; 前記レーザビームを、第1ビーム,第2ビームおよび第3ビームに分岐するビームスプリッタ; 第1ビームを計測対象領域に照射する第1光学手段; 計測対象領域を照射する第1ビームに対して、第1ビームが当たった粒子の0次反射光と1次屈折光の光強度が同等となる散乱角θとなる受光角で計測対象領域を撮影する第1電子カメラ; 第2ビームを第1参照光として第1電子カメラに投射する第2光学手段; 第1電子カメラの光軸に対してステレオ角φをなし、かつ第3ビームが第2参照光として投射される第2電子カメラ;を備える粒子計測装置。技術概要(請求項1)出願番号特願2006-124251発明者蔭山 健介公開番号特開2007-298297特許番号特許権者国立大学法人埼玉大学適用製品電気音響変換素子等、機械的振動を電気信号に変換する機械電気変換素子及びその製造方法製造コストが低く、耐熱性が高く、小型化が容易で、且つ動作の安定性の高い機械電気変換素子及びその製造方法を提供する。課題 平坦な振動面を有する導電体からなる振動子と、 前記振動面に対向した平坦な第1主面及び該第1主面に平行に対向する第2主面で定義される強誘電体からなる誘電分極板と、 前記第2主面に接合された背面電極と、 前記振動子と前記背面電極との間の電位を測定し、該測定された前記電位を換算して、前記振動面の変位に伴い、前記誘電分極板に誘導される電荷を導出する誘導電荷測定手段 とを備えることを特徴とする機械電気変換素子。技術概要(請求項1)IPCIPC出願日公開日出願日公開日2006/4/282007/11/152006/4/272007/11/15G01B 11/08, G01B 11/00, G01P 3/36G01H 11/06, H04R 19/01, H04R 19/04, H01G7/02, G01P 15/125代表図代表図
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