発明の名称発明の名称問合番号1304-05技術分野ライフサイエンスPed-ELISA測定プチペド特許第6241787号国立大学法人埼玉大学、メスキュージェナシス株式会社 Pep-ELISA法において、測定対象となるペプチドアプタマーを基板上に固定するためのペプチドであって、配列表の配列番号1の配列を有する、スタンドペプチド。 配列表の配列番号1 SEGEWQQQQHQWAHQE問合番号1202-68技術分野ライフサイエンスFRET型バイオプローブ及びFRET計測方法特許第6083731号国立大学法人埼玉大学医療、創薬、食品産業出願番号特願2013-252485出願人発明者公開番号特開2015-108597特許番号特許権者適用製品医薬、診断薬、試薬等の分野板上に固定化した際のエピトープペプチドの配向性を保ち、検出感度向上および安定した再現性を実現するためのエピトープペプチドを支持するペプチドを提供する。課題技術概要(請求項1)出願番号特願2012-199080出願人発明者国立大学法人埼玉大学、三井造船株式会社鈴木 美穂、林 弘能、中田 成幸公開番号特開2014-55777特許番号特許権者適用製品生細胞における状態の変化をFRETの変化の程度の計測をより効率よく短時間に行うことができるFRET型バイオプローブと、このFRET型バイオプローブを用いたFRET計測方法を提供する。課題 FRET型バイオプローブであって、 ドナー蛍光を発する蛍光タンパク質と、 アクセプタ吸光を行う吸光分子と、 前記蛍光タンパク質と前記吸光分子との間に接続され、特定の生体分子と相互作用することにより、前記蛍光タンパク質と前記吸光分子との間でFRET(Fluorescence Resonance Energy Transfer)の発生/解消を生じさせる特異的生体分子認識領域と、を含み、 前記蛍光タンパク質の蛍光スペクトルの最大ピーク波長は、前記吸光分子の吸収スペクトルの最大ピーク波長と35nm以上離れており、 前記蛍光タンパク質の発色団と前記有機蛍光物質とは、フェルスタ距離R0が5~40nmとなるように、前記吸光分子と接続する前記蛍光タンパク質の配列の改変がなされている、 ことを特長とするFRET型バイオプローブ。技術概要(請求項1)IPCIPC出願日国立大学法人埼玉大学、メスキュージェナシス株式会社西垣 功一、北村 幸一郎、山本 健二公開日出願日公開日2013/12/52015/6/112012/9/112014/3/27G01N 33/543, G01N 33/573, C07K 7/08, C07K17/00, C12Q 1/28, C07K 14/00G01N 21/64, G01N 21/78代表図代表図
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