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和食(日本食)とは?日本料理「賀茂川」店長 長谷川裕志 氏をお招きした講義

2024/1/24

講義後の集合写真

日本人学生・留学生がともに学べる「国際共修授業」として開講されている「Introduction to Japanese Culture」。この科目は、日本文化や芸術に造詣の深い方々を講師に迎え、第一線で活躍する方々から直接お話しを伺うことができるだけでなく、体験や議論を通じて理解を更に深めることができることから、将来グローバルに活躍したいと願う学生や多くの留学生が受講しています。

1月18日(木)の授業では、日本料理「賀茂川」の店長 長谷川裕志 氏をお招きし、「日本人の伝統的な食文化-世界無形文化遺産」と題した講義を行いました。

和食は日本の国土、風土の中で独自に発達した料理で、2013年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。

講義はまず動画にて、宮中で出される料理を調理の際、食材には触れずに丁寧に魚をおろし盛り付けする様子や、季節料理、子供の成長を祝うお食い初め料理など、季節や人生の節目に用いられる食文化の特徴などを教えていただきました。

グループディスカッションでは「好きな日本の食べ物、おすすめの日本料理、好きな家庭料理」と題して各グループで話し合いを行いました。好きな日本料理は、「茶碗蒸し、おにぎり、だし巻き卵、お寿司」など日本のだし、うまみを使った料理が人気でした。

長谷川先生にはこの講義のために、全国各地で採れた食材を用いた和食料理をご用意いただき、輪島塗等の食器に華やかに盛付けていただきました。貴重な食器に実際に触れることもでき、日本人学生留学生ともに貴重な体験となりました。

日本料理店「賀茂川」店長の長谷川裕志氏

グループディスカッションの様子

鰹節削りを体験

ご用意いただいた和食