博士後期課程在籍の田中良和さんが、日本経済思想史学会で学会賞を受賞しました。
2026年6月6日(土)に開催された日本経済思想史学会第37回全国大会(神戸市外国語大学)で、田中良和さん(博士後期課程3年)の論文「大来佐武郎の復興構想―第二次世界大戦後の日本経済に対する見方」(『日本経済思想史研究』第25号、2025年)が学会賞(奨励賞)を受賞しました。
戦後日本の経済復興に際して、経済安定本部の大来佐武郎が果たした役割に注目し、「国土開発」という視点から戦後日本の復興構想を体系的に描いた点が高く評価されました。
