人文社会科学研究科 宇田川元一准教授の著書が、2024年下半期TOPPOINT大賞(第41回)を受賞しました。
人文社会科学研究科 宇田川元一准教授の著書『企業変革のジレンマ――「構造的無能化」はなぜ起きるのか』が、2024年下半期TOPPOINT大賞(第41回)を受賞しました。
この賞は、新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』により、2024年7月号~12月号で紹介された60冊の中から、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の定期購読者を対象とした読者アンケートを行い、「ベストビジネス書」に選ばれた書籍を表彰しているものです。
宇田川准教授の著書は、課題意識を持つ中で参考になる内容が多い点や、自身の組織で直面している状況と重なる点が多いことが読者からの支持を受け、見事受賞となりました。