オンラインパネル討論会(共催:日本金融学会関東部会・埼玉大学金融研究会、協賛:埼玉大学経済学会)に本研究科で博士学位を取得した3氏が登壇します。
「CBDCの行方(英題:The Future of the CBDC )」と題した、2020年度第2回日本金融学会関東部会オンラインパネル討論会(共催:埼玉大学金融研究会、協賛:埼玉大学経済学会)が3月27日(土)に開催されます。
現在、国際的に注目されるCBDC(中央銀行デジタル通貨)に関する本討論会の登壇者4名のうち3名は本研究科で博士学位を取得した方々です:神津多可思氏(リコー社会経済研究所所長:2007年修了)、中島真志氏(麗澤大学教授:2012年修了)、木内卓氏(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング:2018年修了)。
修了生の方々の活躍をここにお知らせするとともに、埼玉大学経済学会会員をはじめ多くの皆様のご参加をお待ちしております。