埼玉大学研究シーズ集2022-23
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102キーワードまちづくり、都市の価値、コミュニティ、都市開発<地域の空間利用><地域資源の発見>■ 研究概要まちづくりという側面から、まちの魅力や持続可能性を高めるために、都市固有の価値がどこにあるかということを研究しています。都市固有の価値のことを「オーセンティシティ」という言葉で表現することがあります。これは、日本語で言うと都市の「らしさ」です。どのような都市にも、その都市「らしさ」が存在しますが、それをきちんと発見し、活用していくことがこれからのまちづくりに求められています。もともとは石川県金沢市でこの研究を始めました。金沢市は「らしさ」がイメージしやすい都市ですが、埼玉県内にも多様な資源があります。埼玉においても、多様な人々の議論への参加を仰ぎながら、価値を共有していくことが求められると考えています。■ 産業界へのアピールポイント●地域資源の活用●見えにくい概念の可視化■ 実用化例・応用事例・活用例●アーバンデザインセンター大宮(UDCO)における実践●まちづくり提言「世界趣都金沢2030実現への12のメソッド」の作成 https://syuto.or.jp/aboutus/methods12/内田 奈芳美(ウチダ ナオミ) 教授大学院人文社会科学研究科 社会学研究領域【その他の研究テーマ】●地域拠点に関する研究(分担執筆『コンパクトシティの拠点づくり:魅力的な場をつくる都市計画とデザイン』学芸出版社2020)●公共空間の利活用まちづくりと都市の価値を考える

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