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JST「戦略的創造研究推進事業における2021年度新規研究課題」に2件採択されました

2021/10/4

 9月21日(火)、科学技術振興機構(JST)が、戦略的創造研究推進事業(「CREST」「さきがけ」および「ACT-X」)の2021年度新規採択研究代表者・研究者および研究課題を決定し公表しました。
 この事業は、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出し、新たな科学知識に基づく革新的技術のシーズを創出することを目的とした基礎研究を推進するもので、本学から大学院理工学研究科 安積卓也  准教授と同じく大学院理工学研究科 堤田成政 准教授の2名が採択されました。

【さきがけ】大学院理工学研究科 安積卓也 准教授

「さきがけ」では、国の科学技術政策や社会的・経済的ニーズを踏まえ、国が定めた戦略目標の達成に向けた独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる先駆的な目的基礎研究を、推進します。
研究提案を公募により選考し、研究総括のマネージメントのもと、研究総括・領域アドバイザーの助言を得て、同じ研究領域に集まった様々な機関やバックグラウンドの研究者と交流・触発しながら、個人で研究を推進します。
今回1,579件の応募があり、183件が採択されました。採択された安積准教授の研究概要は以下のとおりです。

戦略目標 「Society 5.0時代の安心・安全・信頼を支える基盤ソフトウェア技術」
研究領域 「社会変革に向けたICT基盤強化」
研究課題名 低消費自律駆動型モビリティ向けソフトウェアプラットフォームの構築

【ACT-X】大学院理工学研究科 堤田成政 准教授

ACT-Xは、国が直面する重要な課題の克服に向けて、優れた若手研究者を発掘し育成することを目的としています。研究総括が定めた研究領域運営方針の下、独創的・挑戦的なアイデアをもつ研究者を見出し、科学技術イノベーションにつながる新しい価値の創造を目指した研究を行うことを支援し、若手研究者が独自のアイデアからなる研究を進め、研究者としての個を確立することを目指します。
今回、374件の応募のうち116件が採択されました。採択された堤田准教授の研究概要は以下のとおりです。

戦略目標 「気候変動時代の食料安定確保を実現する環境適応型植物設計システムの構築」
「急速に高度化・複雑化が進む人工知能基盤技術を用いて多種膨大な情報の利活用を可能とする統合化技術の創出」 他
研究領域 「AI活用で挑む学問の革新と創成」
研究課題名 マルチスケール・マルチアングルリモートセンシングデータの統合基盤の創成

参考URL

さきがけウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

ACT-Xウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

安積 卓也(アズミ タクヤ)|埼玉大学研究者総覧このリンクは別ウィンドウで開きます

堤田 成政(ツツミダ ナルマサ)|埼玉大学研究者総覧このリンクは別ウィンドウで開きます