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首都高で初めて採用するプレキャスト壁高欄の実大載荷実験を実施(レジリエント社会研究センター 睦好宏史教授・牧剛史准教授)

2016/6/27

埼玉大学と首都高速道路株式会社との包括協定の一環として、レジリエント社会研究センター 睦好宏史 教授 及び 牧 剛史 准教授は、首都高で初めて採用するプレキャスト壁高欄の実大載荷実験を実施しました。

首都高では高速道路5号線の板橋JCT~熊野町JCTで、渋滞解消のため、3車線から4車線の拡幅工事を行っています。合理化施工と工期短縮のため、DAK式プレキャスト壁高欄(鉄筋コンクリート製壁高欄を工場で製作し、現場に運んで組み立てる)を採用することになりました。首都高での採用はこれが初めてなので、実大の壁高欄を用いた載荷実験を埼玉大学で行い、安全性を確認しました。首都高などから関係者約60名が見学しました。

プレキャスト壁高欄施工箇所
(クリックするとPDFで表示されます)

プレキャスト壁高欄の構造 (クリックするとPDFで表示されます)

プレキャスト壁高欄の構造
(クリックするとPDFで表示されます)

埼玉大学の実験室

埼玉大学の実験室

【参考】

睦好 宏史(ムツヨシ ヒロシ)| 研究者総覧

牧 剛史(マキ タケシ)| 研究者総覧

DAK式プレキャスト壁高欄工法研究会が発足~壁高欄の工期を大幅に短縮(道路構造物ジャーナルNET)

首都高速道路株式会社との包括連携に関する協定の締結式を行いました