埼玉大学

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シンポジウム「色彩×日本的感性×メディア」のお知らせ

2018/8/22
2018/9/18再掲

日本学術振興会の「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」(領域開拓プログラム)に採択された、本学を中心とした共同研究「観客と共創する芸術ー光・音・身体の共振の社会学的・芸術的・工学的研究」の一環として、シンポジウム「色彩x日本的感性xメディア」を開催いたします。

本シンポジウムは、色彩、日本的感性、メディアという異分野をかけあわせ、領域横断的に考察する場を提供します。今、何が争点で、何がホットなのか——参加者は人文系研究者、理系研究者、アーティストなど多分野にまたがり、自身が今争点と思うことをそれぞれに究明していくことでしょう。その興味の矛先の多様性が、現代社会の問題の複雑さを浮き彫りにします。その意味で,このシンポジウムが目指すところは、結論に帰結することではなく、ここからスタートすることです。ここからわれわれ現代人、そしてわれわれ日本人の問題が始まる——そういう話し合いを目指していきます。

登壇者:
 國本学史「日本色彩の形成略史 イロ—彩色—色彩」
 吉澤陽介「慣用色名の存在価値についての考察〜色空間における慣用色名認識の定量化の試みから〜」
 井口壽乃「ニューメディアと色光——20世紀メディアアートの実験から」
 児玉幸子「黒の意味と幻惑について」
 加藤有希子「生命と非生命のあいだで:児玉幸子の黒、ブリジット・ライリーのピンク」
 長谷川紫穂「ビデオの色彩:70年代、サイケデリック、日本の技術」

開催日 9月22日(土)
時間 12:10-16:45(11:50開場)
場所 埼玉県立近代美術館 講堂
対 象 どなたでもご参加いただけます(入場料・事前予約不要)
主 催 埼玉大学人文社会科学研究科/先導的人文学・社会科学研究推進事業
共 催 埼玉大学基盤教育研究センター
オーガナイザー 加藤有希子(埼玉大学基盤教育研究センター 准教授)
お問い合わせ 048-858-3604(シンポジウム事務局:電話受付時間12:30-17:30 [火・金])/info0922@googlegroups.com

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