理学部

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数学科

今号は、休載いたします。




物理学科

■ 海外渡航
10月19日から24日まで、ドイツ・ダルムシュタット市の重イオン科学研究所(GSI)に博士前期課程1年生の洲崎ふみさんと山口貴之准教授が出張しました。同研究所の相対論的高エネルギー重イオン蓄積リングを用いて、不安定原子核の寿命の測定実験を行いました。

■ 理学部公開セミナー
11月5日の理学部公開セミナーにおいて、山口貴之准教授が「原子核の謎 〜フェムトの世界を探る〜」と題して一般講演を行いました。みなさん、理学の話に興味津々で、卒業生や一般の方との交流も盛況でした。

■ 卒業研究発表会
2月10日に理学部1号館4・5階において、物理学科の卒業研究発表会を行いました。各研究室の卒研生が、研究成果をポスターにまとめ発表しました。教員や他の学生との活発な質疑応答や議論が行われました。

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■ 修士論文発表会
2月14日に理学部8番教室において、物理学コースの修士論文発表会を行いました。物性関係6名、素粒子・原子核・宇宙関係9名の大学院生が、2年間の研究成果について、プロジェクターを使って発表しました。多数の教員と学生の参加があり、質問時間には活発な議論が行われました。

■ セミナー合宿
2月17日、18日に物理学科セミナー合宿を草津セミナーハウスにて行いました。学部生9名、大学院生8名、留学生3名、教員1名が参加し、研究室の紹介やスポーツ・温泉などを通して親睦を深めました。

基礎化学科

今号は、休載いたします。




分子生物学科

■ 「世界環流プログラム」で学生2名が韓国の大学に留学しました。
世界環流プログラムの一環で、植物分子生理研究室(西田生郎教授)の工藤一正君(大学院修士課程1年)と松尾光敏君(学部4年)が10月1日から10月31日まで、韓国ポハン工科大学のYoungsook Lee教授の研究室に留学しました。植物の油脂蓄積をめざしたバイオテクノロジーの開発に取り組みました。写真はLee先生宅のホームパーティの様子です。

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■ 佐藤栄学園・花咲徳栄高等学校生を対象に体験実習を実施しました。
10月1日と10月29日、佐藤栄学園・花咲徳栄高等学校の生徒(28名)が参加した体験実習で西田生郎教授と藤木友紀助教がそれぞれ「油脂の分析—マーガリンとバターの比較」「ラムダファージDNAの制限酵素による解析」の実習指導を行いました。

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■ 教員が、埼玉大学・With You さいたま共催公開講座にて講演を行いました。
大西純一教授が10月8日に、公開講座「ポスト3・11を生きる! 何ができるか 何をすべきか」4回シリーズの第1回として、「人類の現在と将来」と題した講演を、埼玉県男女共同参画推進センター With You さいたま(さいたま新都心ホテルブリランテ武蔵野3・4F)にて行いました。

■ 埼玉県立越谷北高校での出張授業を行いました。
10月24日東京成徳大学深谷高校において、仲本準准教授が「タンパク質の世話役・分子シャペロン」という演題で模擬講義を行いました。1年生(特進選抜コース・進学選抜コース)の学生を対象に50分間話しました。 生徒たちは非常に熱心に授業に参加し、とても有意義な時間を持てました。

■ 教員が国際学会のオーガナイザーを務め、招待講演を行いました。
日原由香子准教授が、10月30日から11月3日にドイツのフライブルグで開催された第6回日独二国間セミナー"Microalgal Products: From Metabolic Fundamentals to Promising Applications"で招待講演を行い、かつ日本側オーガナイザーを務めました。微細藻類を用いた物質生産の可能性について熱い討論が繰り広げられました。写真は両国オーガナイザーの4名です。

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■ 分子生物学科セミナーを開催しました。
11月9日に東京学芸大学自然科学系生命科学分野のAli Ferjani博士により「葉の大きさはどのように決定されるのか?補償作用から得た数々のヒント」と題した講演が行われました。植物の葉のサイズ決定は、細胞分裂と細胞伸長の二つの過程が器官全体で統合して制御されており、この現象は補償作用と呼ばれています。補償作用を示すシロイヌナズナ変異体の解析より、液胞膜局在型プロトン輸送性ピロファオスターゼが植物の初期生育に重要であることを概説していただきました。

■ 放送大学埼玉学習センターにて面接授業を行いました。
仲本準准教授が、11月26日及び12月3日に、「蛋白質の世話役・シャペロン」(全8コマ)と題した放送大学の面接授業を37名の受講者に対して行いました。

■ With You さいたま主催の公開講座にて講演を行いました。
12月23日に日原由香子准教授が、埼玉県内の小学5、6年生女子児童を対象とした公開講座「理科大好き!集まれ 女性科学者のたまごたち」にて、「DNAを使ってできるお仕事」と題した講演および演示実験を行いました。ブロッコリーからDNAを抽出する実験や、女子大学院生の体験談などが、参加者の興味を引いていました。

■ 学生が学会賞を受賞しました。
2012年1月、田中尚志君(博士前期課程2年、分子統御研究室)が、日本遺伝学会“Best Papers 賞”を受賞しました。これは、日本遺伝学会第83回大会(2011年9月)で口頭発表した“鉄硫黄クラスター生合成系、ISCマシナリーの中核を担うIscUタンパク質のin vivo機能解析”に対して、日本遺伝学会から贈呈されたものです。


■ 就職セミナーを開催しました。
1月13日に、本学科・大学院を卒業した北澤仁成さん(エア・ウォーター(株) 勤務)をお招きして、学科在学生、大学院在学生の就職活動支援を目的とした就職セミナーを開催しました。他学科学生も含めて学生・教員約25名が出席しました。講演内容は、ご自身の就職活動体験談、勤務会社の概要、在学生へのメッセージ、等の多岐にわたり、ご講演後は出席者との活発な質疑応答が行われました。

■ 教員が海外出張しました。
仲本準准教授が、マレーシアUniversiti Kebangsaan Malaysia(UKM)のIbrahim Jantan教授(薬学部長)とUniversiti Sains Malaysia(USM)のLai Ngit Shin博士を、2012年1月16日から1月21日までの日程で訪問しました。UKM及びUSMはマレーシアを代表する大学ですが、UKMでは二回、USMでは一回の学術(招待)講演を行いました。また、Jantan教授と共同研究の成果報告・今後の共同研究の打合せを行うと共に、両大学の教員や学生とも情報交換を行い交流も深めました。

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■ 教員が、「彩の国環境大学修了生の会」にて講演を行いました。
大西純一教授が1月28日に、「彩の国環境大学修了生の会」にて、「地球は持続できるか」と題した講演を、埼玉県男女共同参画推進センター With Youさいたま(さいたま新都心ホテルブリランテ武蔵野3・4F)にて行いました。

■ 外国人研究者の訪問がありました。
日本学術振興会とハンガリー科学アカデミー(Hungarian Academy of Sciences)による二国間交流事業共同研究のために、ハンガリーBiological Research Centerの研究員である Attlila Glatz博士及びImre Gombos博士が、2012年1月30日から2月10日までの日程で仲本準准教授(日本側代表者)を訪問し、共同研究の打合せを行うと共に、仲本研究室や他の研究室の学生と情報交換を行いました。8日には理工学研究科の博士論文発表会にも出席しました。2月1日には、Glatz博士が「Membrane-associated gardedams: from cyanobacteria to fission yeast」、Gombos博士が「Membrane as a heat sensor: Membrane imaging from heterogeneous cell populations to single molecules」という演題で、分子生物学科・環境科学研究センター共催セミナーを行いました。

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■ 修士論文発表会を開催しました。
平成23年度の修士論文審査会を開催しました。分子生物学専攻の博士前期課程2年次の19名の大学院生が、ビデオプロジェクターとパワーポイントを使用した12分間の口頭発表によるプレゼンテーションと3分間の質疑応答を行ない、2年間の研究成果を発表しました。

■ 卒業研究発表会を開催しました。
平成23年度の卒業研究発表会を開催しました。学部4年生の34名がこの1年間の研究成果を、10分間のプレゼンテーションにより発表しました。来年度卒業研究を行う多くの3年生が発表を聴きに来て、どの研究室へ入ろうかと考えを巡らせていました。

生体制御学科

■ 就職情報交換会を開催しました。
11月12日に開催された生体制御学科同窓会の企画で、生体制御学科OBによる就職情報交換会が開催されました。多数の学部生、大学院生が参加し、先輩方から仕事の内容や就職活動の心構えなど貴重な話を聞くことができました。

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■ 就活体験紹介セミナーを開催しました。
12月8日に、学科就職活動支援の一環として就活体験紹介セミナーを開催しました。本セミナーでは、就職活動を体験し、すでに社会で活躍しているOBの方1名、そして修士論文、卒業研究の仕上げに入っている3名の先輩学生の皆さんの協力で、学部3年生、修士1年生等の後輩諸君に向けて、各々の立場からの就活に関わる体験談、アドバイスを話していただきました。

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■ 2月15日(水)に平成23年度卒業研究発表会。
平成23年度生体制御学科卒業研究発表会が理学部2号館第1会議室行われ、午前と午後に分かれ、作成したポスターを用いて研究内容を教員や大学院、学部生らに説明しました。

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■ 2月16日(木)に修士論文発表会(16名)を開催しました。
平成23年度生体制御学コースの修士論文発表会が理学部2号館8番教室で行なわれました。本年度は16名の大学院生が研究成果についての口頭発表を行ないました。

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■ SSH, SPP事業, 出張講義に関して、以下の通り行いました。
SSH(2件)

2011年10月29日(土)
小林 哲也 教授(TA 3名)
「血糖調節におけるインスリンの役割」
対象:浦和第一女子校

2012年1月7日(土)
坂井貴文教授(TA5名)
「PCRをもちいたアルデヒド脱水素酵素の検討」
対象:浦和第一女子校
SPP(2件)
2011年11月28日(月)、29日(火)
畠山 晋 講師
「大腸菌にGFP遺伝子を導入して、大腸菌を光らせよう」
対象:大宮光陵高校
2011年12月26日(月)
田中 秀逸 准教授(TA 5名)
「大腸菌の形質転換」
対象:熊谷女子高校

出張講義(2件)

2011年10月20日(木)
小林 哲也 教授
「ホルモンとは何モン? ー生命をあやつる不思議な分子」
対象:東洋女子高校

2011年11月15日(火)
畠山 晋 講師
「きのこの生物学」
対象:和光国際高校

その他(1件)

埼玉県サイエンスアカデミー

2011年10月3日(月)
坂井 貴文 教授、坂田 一郎 助教
「PCRを用いたアルデヒド脱水素酵素の検討」
対象:不動岡高校

詳しくは生体制御学科ホームページをご覧ください。