独立行政法人 産業技術総合研究所(略称:産総研、AIST)
産総研(理事長:吉川弘之)は、その前身を明治時代に設立された地質調査所、電気試験所、工業試験所、中央度量衛検定所に遡ることができる。
戦後、通産省工業技術院の研究所・試験所群に再編された後、昭和55年頃までにそれまでの在京研究所群が筑波学園都市に移転した。
平成13年に経産省産業技術総合研究所に改称され、同年、独立行政法人となり現在に至る。産総研は、多岐にわたる分野の研究者集団の融合と創造性の発揮による研究活動を通じて、新たな技術シーズの創出、産業技術力の向上や新規産業の創出など、我が国の経済発展に貢献し、国民の生活の向上に寄与している研究職員数約2500名の大規模研究機関である。また、産官学という研究セクター間、地域間、国際間といった重層的なネットワークを通じて本格研究を推進している。理工学研究科の産総研からの客員教員は合計3名である。
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