大学院理工学研究科

数理電子情報コース

モーションキャプチャー:人体の動きを記録解析して、ロボット・CG・無形文化財保護などに役立てる

モーションキャプチャー:人体の動きを記録解析して、ロボット・CG・無形文化財保護などに役立てる


教育研究上の目的:
 今日の社会が新たな概念の創出と情報やエネルギーの流れの高度な制御により高密度化し発展してきたことから、理論・ハードウェア・ソフトウェアの専門的知識や能力を踏まえ、それらをさらに極めると共に、幅広い視野を以て各分野の技術を有機的に融合して独創性の高い研究が遂行できる能力を有し、世界的にも学界や産業界を主導していける優れた指導力を持つ研究者・技術者および高度専門職業人の養成を教育研究上の目的とする。
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 人、サイエンス、テクノロジーの調和をテーマに、基礎理論、ハードウエア、ソフトウエアを総合的に研究・教育するコースである。
 数理領域では、いろいろな数理現象において、代数的な仕組みを理解する代数構造、空間的な考察を加える幾何構造、数理モデルに登場する関数の微分や積分を分析する解析構造の3分野を研究・教育する。
 電気電子システム領域は、半導体をはじめとした電子材料・デバイス、それらのデバイスを利用する情報通信・回路システム、そして社会を支えているエネルギー・制御システムの3分野のハードウエアを主体とした研究・教育を行っている。
 情報領域は、情報関連の基礎理論とその応用を追求する数理情報学、コンピュータやネットワークの基盤科学技術に取り組む計算機科学、人間や社会との協調を主軸に据えたメディア情報学という広範な分野を偏りなくカバーした研究・教育を行っている。