大学院理工学研究科

概要

〜知と技の協奏曲〜

教育研究上の目的

・博士前期課程
学部における専門基礎教育をもとに、専門分野のみならず基礎から応用にわたる広い関連知識の修得を目指す高度専門教育を授ける。それを通して、独創性のある国際的なレベルの研究者へ成長するための基礎を備えた人材又は国際的な知識基盤社会において指導的役割を果たすことができる高度専門職業人を育成する。

・博士後期課程
博士前期課程までに培ってきた基礎から応用にわたる知識・学力をもとに、専門分野への深い洞察力、関連分野への理解及びそれを活用する能力並びにたゆまず自己研鑽を続ける能力を磨く。それを通して、学問の新しい潮流又は社会及び産業の動向に対応できる知識を備え、学問の新領域又は新技術・新産業を創出することができる研究者及び技術者を育成する。

教育組織と研究組織の分離

 平成18年4月から埼玉大学理学部・工学部および大学院理工学研究科は教育組織(教育部)と研究組織(研究部)を分離しました。

 これにより、従来各学部に所属していた教員は、平成18年4月からは理工学研究科研究部に所属します。 各教員は研究部から教育部へ、あるいは各学部に出向いて、博士前期課程や博士後期課程、各学部の教育を担当することになります。大学院の学生は、理工学研究科教育部に所属します。

 教育部の体制としては、まず前期課程の専攻を理工融合体制に組み替えました。この際、標準的な学生に対しては前期課程と学部との6年一貫教育が望ましいことから、専攻の下にコースを設け、大学院の教育と学部の教育との連続性にも考慮を払っています。また後期課程の専攻は理工学専攻に一本化し、その中に6つのコースを設け、専門性と学際性・理工融合性のバランスをとっています。

理工学研究科の組織図