saidaiseeds2016-17
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埼玉大学研究シーズ集2016-17【最近の研究テーマ】●既設橋の耐荷力評価(Load Rating)●限界状態設計法の橋梁維持管理への利用●高減衰ゴムの自己発熱と温度依存性  http://s-read.saitama-u.ac.jp/researchers/pages/researcher/dmMusmBx奥井 義昭 教授大学院理工学研究科 環境科学・社会基盤部門 社会基盤創成領域■ 研究概要■ 産業界へのアピールポイント■ 実用化例・応用事例・活用例構造物、特に橋の設計に関する研究橋梁工学、設計、免震支承、ゴム支承、合成構造キーワードこれまで鋼構造物および鋼・コンクリート合成構造物の設計法に関する研究と免震ゴム支承の研究を行ってきました。構造物のうち、特に橋梁に関する研究を行っています。最近は橋梁の維持管理のための耐荷力評価(Load Rating)の研究も行っています。免震ゴム支承の研究では高減衰ゴム支承の低温時の挙動について研究を行ってます。●「臨床構造工学」を考えています。●限界状態設計法を用いた鋼・コンクリート合成橋梁社会基盤7

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