埼大の取り組み


令和2年4年1日、新たに就任した坂井学長のもと、埼玉大学では役員、教員、職員が一丸となり、 お互いを尊重しつつ高め合い連携と協力の下に大学改革を進めております。 具体的には、課題やプロジェクト毎に役員、教員、職員を指名し、学長の下にプロジェクトチームやWGを結成し検討を実施しております。 この改革には、教員と対等な立場で専門性の高い事務職員が大学運営に参画することが極めて重要であり、学長をリーダーとする大学の理念と目標を 実現するため、戦略を立て、具体的な戦術によって推し進めるために多様な「大学経営の専門家(プロフェッショナル職員)」が必要であると考えております。 大学の重要な構成員である職員層の果たすべき役割を強化して、あるべき職員像を明確にして大学経営の専門家(プロフェッショナル職員)を育成しつつ、 役員や教員との協働を意識した組織・業務の在り方全体をトータルに改善するべく取り組んでおります。

    

詳細な取組については、こちらからアクションプランをご覧ください。




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