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埼玉大学若手職員 既卒入職組 座談会

            

<インタビュアー>

自己紹介・前職

手探りなのですけども勉強する
いい機会だと思って頑張っています



齋藤「それぞれ簡単に自己紹介からどうぞ!」


茂木「人事課教職員係の茂木と申します。最近人事課の若手で人材育成の計画を考えていて、手探りなのですけども勉強するいい機会だと思って頑張っています」


齋藤「茂木さんは、前職はなにをされていたのですか?」


茂木「コンタクト販売、広告製作の2業種を経験しました。」


齋藤「では、その前職をやめて大学職員になろうと思ったきっかけはなんですか?」


茂木「公務員を最初狙っていましたが、色々落ちまして。大学も地域貢献の役割に大きな影響があると聞いたので、大学も受けてみようかと考えたのがきっかけです」


齋藤「篠原さんはどうでしょうか」







埼玉大学の若手職員のエネルギー
や雰囲気の良さに惹かれました



篠原「教育企画課の篠原です。去年の10月に採用されたのでもうすぐ1年経ちますね。いやー、埼玉の夏って暑いですね。私は山梨出身なのですが、その土地で迎える初めての夏って身体の抵抗力が落ちるというか…(笑)」前職はスーパーで物を売っていました。お米とか、お菓子とか、トイレットペーパーとか…」


齋藤「朝は早かったですか?」


篠原「はい、道が凍っているような時間帯に車を出して出勤したり…」


齋藤「篠原さんはやめてから試験を受けましたか?」


篠原「はい、5月くらいに会社をやめて勉強しました。」 


塚本「では、埼玉にくるきっかけとなったのは?」


篠原「採用試験の説明会を東京大学で受けたのですが、まあ…気づいたら埼玉にいましたね(笑)埼玉大学の若手職員のエネルギーや、雰囲気の良さに惹かれました。最初は埼玉大学を受ける気はなかったですけどね。採用説明会も最終の5回目に行ったくらいです。(笑)」

※注:採用説明会は全5回。受験者は様々な大学・機関のブースを回ることができます。


茂木「確かに雰囲気違いましたよね、他の大学の説明と」





篠原「あの雰囲気すごかったですよね、楽しそうでした。それでいて親身に対応してもらって」


齋藤「具体的に他の大学とはどう違ったのですか?」


篠原「他大学は役職の付いている方が主に説明されていました。人事課長とか。上司の指示を受けて若手職員が動いている感じでしたね。でも埼玉大学の説明会は若手職員の方が主導でした」


齋藤「では、佐藤さんはどうですか?」


佐藤「教育学部支援室学務係の佐藤です。学部で窓口業務をしています。大学生からみた大学職員の図に近いような仕事をしています」


齋藤「佐藤さんは前職で店長をされていたのですよね?」


佐藤「もうなんか辛かったですね」


齋藤「そのあとに大学職員に転職を?」


佐藤「いえ、教師もやったし色々経験しました」


齋藤「それでは、どうして大学職員を選択したのですか?」


佐藤「だいぶ勢いに近いですが、埼玉大学に限らず国立大学や公務員を受けようとしている友達が近くにいまして。たまたまその話を聞き、教育関係だったら面白いかなと思い、受けるだけは受けてみようと」


埼玉大学職員を目指すきっかけ

齋藤「転職活動をする中で大学職員になりたいきっかけなどあったかと思いますが、民間や私大は考えていましたか?」


茂木「私はあれですけど…いろいろな自治体を受けてましたから(笑)大学は埼玉大学を考えていました。出身大学でもあったので」


篠原「いやー私は無職だったのでね。とりあえず働きたかったです。切実に働きたかった(笑)最初教師になるって言って、教員採用試験を受けて。筆記が通って、面接受けて、それで面接の結果待ちが1ヶ月半あるんですよ。実家にいて、1ヶ月半ふらふらしてるのも申し訳ないなと思って(笑)大学職員は教育に関する仕事だし面白そうだなと思って」


齋藤「教員の方はスパッと諦められましたか?」


篠原「教員採用試験の合格発表が10月で、埼玉大学からは10月1日付で働いてほしいと言われて。いやもう働きたかったんです。そこで見逃す選択肢はなくて、即答で働かせていただきますと」


齋藤「佐藤さんは他に受けたりしました?」


佐藤「受けていないですね。東大であった説明会でいくつか回りましたが、固い説明が多かった。疲れるなって思いながら説明を聞いていました(笑)。ところが、埼玉大学のブースにはメリンちゃんがいて、こんな珍しいところがあるのか、と感じ、覗いてみようかなと思いました。篠原さん、茂木さんとは受けた年度が違いますが、私の時も係員の方がかなり自由に説明をしていて、こんなに話しちゃって良いのかなと思ったくらいです(笑)。それなら受けてみようかなと思いました。他はいいや、と思いましたが、埼玉大学は受けてみようっていう気力が沸きましたね」

※注:メリンちゃんとは、埼玉大学のマスコットキャラクターです。


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前職にはない埼玉大学の良さ

塚本「皆さんいろんな職を経験されてきて、前職にはない埼玉大学の良さってどういったところか教えてください」


茂木「休暇を取れるところ。…ですよね~(笑)。周りの雰囲気がこう、休みやすいってのはありますよね。また、大学のことを知れば知るほど、すごくスケールの大きな事業だということが実感できて。社会の基盤を支える高等教育という事業は、一つの民間企業だけではカバーできない広範囲に影響を与えられるのでやりがいがありますし、すごく魅力があると思います。」


塚本「なるほど。篠原さんはいかがですか」


篠原「一言で言えば環境が整っている。規則正しく生活できますし。なんかこう、人間のね、規則正しく生きる大切さ?」


塚本「(笑)」


篠原「いや、まじめにそうですからね!笑」


塚本「佐藤さんはどうですか?」


佐藤「そうですね、職場環境もそうですし、自由と言えば自由ですよね。プレッシャーがかかることはもちろんあるんですけど、休みがとりやすいってのは間違いないですね」



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前職の経験が活きたこと

齋藤「では、前職で経験してきたことがいまの仕事に活かされている場面はありますか?」


茂木「いま埼玉大学は若手職員の力で色々変化を起こそうという気運が高まってきているのですが、私は前職が企画系でしたので、どうやって変化させていこうかなっていうのを考えるのが楽しく、そういうところで役に立ってるなって思ったりはありますね」


篠原「私は見知らぬ人と話すのがあまり好きではなかったので、スーパーで働いたことでだいぶ人と話すのが苦じゃなくなりました。また、その中で体もできあがってきて今の仕事に生活に活きています」

佐藤「体力は確かにそうですね」


篠原「佐藤さん体すごいですもんね(笑)」


佐藤「なんか、事務職員として扱われてない感が…(笑)」


佐藤「重いものがあるんだけど、ってね(笑)」


篠原「隣の係の人から、篠原さん、重い物があるので来て下さいよって私も言われます」


佐藤「(爆笑)」


齋藤「コミュニケーション力、体力、気力、ですかね」


佐藤「やばい、事務職員の紹介になってない…すごく重い物持たされるんじゃないかなって読者に勘違いさせる可能性がありますよ。大丈夫ですかね(笑)」


齋藤「以前、窓口で、「このコーラ炭酸が入ってないんですけど」っていう学生が来たって話ありませんでしたっけ?」


佐藤「あれね!(笑)あれは…ホントは自動販売機の業者に言ってもらうしかないよね(笑)ちょっと対応しかねるっていう…(笑) でも、一応係のみんなで検証しましたからね。たしかに微炭酸でした。いいの??こんな話で??(笑)」


塚本「コミュニケーション力が発揮されたということですかね」



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筆記試験

齋藤「筆記試験の勉強をする時間はありましたか?」


佐藤「理系なので数的処理だけは落とさないようにしようと。得意なところを取るって言うのが大事なんじゃないかな~って。…これしか言えない(笑)」


茂木「私はですね、子どもが生まれるって時に仕事を辞めてしまったので…。絶対落ちちゃ駄目だー!って思いまして…結構準備したんですよ。試験受けるまで毎日14時間くらい」


齋藤「えーーー!すごい!」


茂木「それで受かったんでよかったですけどね」


篠原「勉強以外あとは寝るだけじゃないですか(笑)」


茂木「そんなにやらなくても受かったかも…」


佐藤「はいカット(笑)」


職場の雰囲気

塚本「職場での雰囲気や、上司・若手同士のつながりはどう感じていらっしゃいますか?」


茂木「いまの部署はすごく和やかですね。自分からそんなに行くタイプじゃないんですけど、飲み会など周りからすごく誘っていただけるのが嬉しくて、どんどん行っちゃいますね」


塚本「篠原さんはどうですか?」


篠原「私のところも非常に働きやすいですね。この前インターンシップの授業の説明会で中小企業の社長を招いた際に『雰囲気のいい会社なんかない。結局その上司次第だ』と仰っていました。会社全体で見ることが間違っている、と。まあそれを考えたときに自分が後輩たちに働きやすい、過ごしやすい雰囲気を作っていければと考えていますね」


職場が和気あいあいとしているからこそ、
学生にとっても窓口を訪れやすい雰囲気
になっていると思います。

佐藤「これを言われちゃうともう私のいう言葉がないのですが(笑)うちの上司はとてもいい方です。そして職場は賑やかです。非常にたくさんの学生さんが窓口にくるんですけど、職場が和気あいあいとしているからこそ、それが学生にとっても窓口を訪れやすい雰囲気になっていると思います。シーンとしてたらやっぱり冷たい雰囲気が出ちゃうと思うので、学生を迎える側としてはある程度騒がしさがあって、入っても大丈夫だなという雰囲気がある方がいいと思います」


篠原「これだけみんな働きやすいって言っているんですから、いい上司が多いんではないでしょうか」


塚本「いいまとめですね~」



これからの挑戦

齋藤「挑戦したいこと、大学の変革期にあるからこそこうしていきたいというものがあれば教えていただきたいなと」


茂木「若い力で色々推し進めていって、新しいアイディアであったり新しいやり方であったり、次に入ってくる人が活躍できる職場にしていかなきゃなってのはすごく感じるので、後輩を持ったら優しくしようって(笑)」


篠原「私は前職も含め、かれこれ10人くらい上司が変わっているので、いいところは吸収して、働きやすい職場を後輩に作っていければと思っています」


佐藤「やはり頼りがいのある上司がいいと思いますが、幅広い知識を持つ必要があると今は感じていて、もちろん質問されてもわからない時もいくらでもあると思いますが、前例を元にしつつこうした方がいいという判断ができるような、この人がいるから自分が挑戦して大失敗しても大丈夫だと思われるような上司になりたいですね」


塚本「すごくいいこと言ってる…頼りにさせていただきます!(笑)」


茂木・篠原・佐藤「はーい!」


齋藤「ではこの辺で終わりにしましょうか。みなさん、おつかれさまでした!」


茂木・篠原・佐藤「お疲れ様でした!」



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