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留学生とともに坐禅を体験!-大宮山東光寺にて座禅会を実施しました

2022/11/24

日本人学生・外国人留学生がともに学べる「国際共修授業」として開講されている「Introduction to Japanese Culture」。この授業は、日本文化や芸術に造詣の深い方々を特別講師に迎え、第一線で活躍する方々から直接お話を伺うことができるだけでなく、体験や議論を通じて理解を更に含めることができることから、将来グローバルに活躍したいと願う多くの学生が受講しています。

11月19日(土)に特別授業として、大宮山 東光寺にて「座禅会」を実施しました。
この日は、埼玉大学のために特別な「座禅会」を設定していただき、日本人学生、外国人留学生や卒業生も合わせ34人の学生・教職員が参加しました。

東光寺 山門

始めに、客殿2階・慈芳閣にて住職様より東光寺についての説明を受けました。その後、1階の座禅堂へ移動し「座禅」の全体の流れや作法などの説明を受けた後、照明が落とされ、いよいよ「座禅」の開始です。参加者は、頭の中に浮かんでくる様々な思いに心をとらわれず姿勢と呼吸を整えながら精神を安定させているように見えました。途中、「警策」を体験し、最後に全員で「普勧座禅儀」を朗読して「座禅」は終了となりました。

客殿2階 慈芳閣

客殿1階 座禅堂

照明が落とされました

いよいよ「坐禅」の開始です

途中、「警策」を体験しました。

「普勧座禅儀」を朗読

「座禅」終了後、住職様にお寺の中を案内していただき、本堂で「現成受容」という言葉、涅槃堂に向かう道中の蓮が描かれた絵画の前で「泥中の蓮華」という言葉について、自身の体験を交えた講話をいただき、多くの学生が感銘を受けていました。最後に慈芳閣に戻り、各自の自己紹介を含めた感想の発表を以て「座禅会」は終了となりました。

「座禅」以外にも、本尊薬師如来や涅槃像を始めとする多くの仏像や、襖絵、書、日本古来の伝統工芸品など数多くの芸術作品を鑑賞することができ、参加者にとっては大変有意義で貴重な体験をすることができた1日となりました。

本堂にて住職様より講話をいただきました

涅槃道にて焼香

本殿にて記念撮影

東光寺は草創880余年の歴史がある名刹でありながら、現代的な感性をも融合させた新しいタイプのお寺です。毎週土曜日15:00~16:00に「座禅会」(参加費無料)を実施していますので、興味を持った方は是非参加してみてください。

参考URL

曹洞宗 大宮山東光寺ウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます