埼玉大学

ニュース一覧

  • Home
  • ニュース一覧
  • 「埼玉学のすすめ」オンラインスタディツアーを開催しました!

「埼玉学のすすめ」オンラインスタディツアーを開催しました!

2021/11/29

11月6日(土)、県内在住・在学の外国人留学生12名と日本人学生15名が、「埼玉」をより良く知るための「埼玉学のすすめ」スタディツアーに参加しました。

本年度のテーマは「環境問題Part2:フードロス」。当日は埼玉県資源循環推進課の豊田氏、株式会社クリタエイムデリカ代表取締役社長 栗田氏、埼玉県寄居町で有機農家をされている横田氏をお迎えし、埼玉県内の食品ロスの現状と削減に向けた取り組みや、環境に考慮して食べ物を生産することについて、講義とディスカッション、野菜の種の植付体験を通し学びました。また、事前オリエンテーションでは、留学生と打ち解けるためのゲームを日本人学生が企画し、交流を楽しみました。

なお、本事業は公益財団法人中島記念国際交流財団の助成及びグローバル人材育成センター埼玉(GGS)の支援を受けて実施されました。

体験学習を終えて記念撮影

本学参加学生の声


今回スタディツアーに参加するまで、フードロスの現状や個人ではどのような取り組みができるのかについて、誰かと真剣に考えたことがありませんでした。留学生をはじめ様々な学部・学年の方と意見を交換し合う中で、それぞれの国・家庭でのフードロスへの取り組みや意識の違いが見えてきて、非常に勉強になりました。最後に自分ができることについて実践的に考えたことで、フードロスの問題が身に迫っていることなんだと実感することができました。私はまず「冷蔵庫の中身をチェックする」ことから始めたいと思います。

また、今までフードロスと聞いて思い浮かべていたのは、廃棄を出さない調理法やコンポスト化といった食材を買った後の対策でした。しかし今日、買い物へ行く前に必要なものをメモしたり、お腹を空かせた状態で出かけない、すぐに使う商品は手前から取ったりするなど、商品を購入する前にできる工夫もたくさんあるということが分かりました。そして、食べ物を食べ物として消費するだけでなく、食べられない部分や廃棄になってしまうものをインクとして活用する等の方法もあると知り、他にはどのような取り組みがあるのかもっと調べてみたいと思いました。その中で自分でも協力ができるものがあったら、積極的に関わっていきたいです。

植え付けをした小かぶと小松菜を丁寧に育てて、食べ物やその生産に関わる方への感謝を常に忘れないようにしたいと思います。

笠原理愛さん(教育学部)


While passing through a monotonous life due to COVID-19 pandemic, the SU authority made a breakthrough of it by arranging study tour. Like every year the Saitama University authority arranged a bus tour in SU campus in collaboration with Saitama Prefectural office, a renowned food company of Japan and an organic farmer.

This trip was of so much value, it opened my eyes to the field of food loss. We learnt a great deal about the food loss and its global aspects. Also, we gained so much experience on team/group-work and hand to hand work on organic farming. I believe most if not all students are now able to practically think and work in this field. The other fundamental lesson we learnt was to be more inquisitive to the food.

We are very grateful to the university authority for their efforts to make the tour successful. Special thanks to Oshima san. I also want to thank our beloved Nakamoto sensei for his special time that he spent for us.

Sakil MD Arifさん(理工学研究科)

■参加学生の実施レポートはこちらPDFファイルから
 ※埼玉県の魅力を母国に発信するため、レポートは母国語もしくは英語で作成しています。