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皇室のお姿から日本文化を考えるー​元宮内庁副式部官 竹元正美 大使を迎えた講義を開催しました

2021/11/22

講義終了後の記念撮影

日本人学生・留学生がともに学べる「国際共修授業」として開講されている教養学部の専門科目「Introduction to  Japanese Culture」。ホームページでは講義の様子を毎週お伝えしています。

11月18日(木)の授業では、宮内庁東宮侍従、外務省儀典官、宮内庁副式部官、ウルグアイ大使等を歴任された竹元 正美 氏を講師としてお招きし、「皇室のお話」と題した講義を行いました。講義では、日本は神話につながる王朝を有する唯一の国であることや、歴史をさかのぼると女性天皇も少なくないこと、また長い歴史があるからこその様々なご公務や宮中行事があることを説明いただきました。また、憲法で定められた多くの国事行為があり、天皇陛下の元旦は、早朝に行われる祭祀にはじまり、多くの国事行為、宮中行事があるため大変お忙しいことなどをお話いただきました。

ご公務の1つである国際親善については、海外訪問や国賓等が来日した際の宮中晩さん会や会見等、皇室の方々が、いかに外国との友好関係を築くために尽力されているのかを知るとともに、日本のみならず世界の平和を願われるお気持ちを強く感じることができた講義でした。

竹元正美 氏

講義の様子