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思いやりの心を日本作法から学ぶ -角田理友 先生を招いた講義を開催

2020/11/17

講義後の記念撮影

 日本人学生・留学生がともに学べる「国際共修授業」として開講されている教養学部の専門科目「Introduction to  Japanese Culture」が、今年は対面とオンラインのハイブリッド型授業として開講されています。

 11月12日(木)の授業では、華道と茶道の師範でおられる角田 理友 氏をお迎えし、日本の作法について学びました。例年は、和室にて、靴の脱ぎ方や襖の開け方、畳の歩き方などを体験していますが、今年度は通常教室での開講となったため、角田氏が撮影した和室での作法の動画を見ながら、良い作法とは何かを考えました。
 また、来客時のお茶の出し方を、もてなす役とお客様役に分かれて実践しました。今年度初めて出席した2名の留学生も挑戦!日本文化初体験の2人でしたが、とても丁寧な所作を披露してくれました。

 作法は自分を良く見せるためのものではなく、相手やモノに対する心遣いであると学んだ受講生。思いやりの心が生んだ日本作法のすばらしさを、改めて感じた講義となりました。

動画を用いて講義をする角田理友氏

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