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埼玉県知事への政策提言参加者へ、県警から感謝状が贈呈されました

2020/7/28

 本学交通計画研究室の学生たちが「埼玉県知事への政策提言」で提案した交通安全対策のうち、埼玉県警が実際に採用した「感謝型看板」について、交通安全啓発に多大な協力があったとして、埼玉県警交通部長より感謝状が贈呈されました。

 「埼玉県知事への政策提言」は、若者の感性を県政に生かすとともに、学生の活きた学習の場として活用されることを目的として、平成22年度から埼玉県と埼玉大学で取り組んでいるものです。今回、交通計画研究室の学生たちは「歩行者優先!-ストレスフリー横断歩道を目指して-」をテーマに、信号のない横断歩道で車の運転手に一時停止を啓発する取組を提案。従来の看板は「止まれ」「歩行者に注意」といった命令調が多い中、「人は感謝されると指示に従いやすくなる」という心理的な特性を生かし、感謝メッセージ型の電柱幕を作成しました。

 7月15日(水)に執り行われた感謝状贈呈式には、大学院理工学研究科の若林 航也さん、髙橋 学さん、郝 寧寧さんが参加。埼玉県警 関口交通部長から感謝状が贈られ、代表の髙橋さんは「今回感謝状を頂くことをとても光栄に感じています。このような形で埼玉県の交通安全に寄与できたことは、今まで学習したことを活かすことができたように感じ、残り少ない研究期間にも励みになります。現状は我々の提案を形にしていただいたところなので、実際の事故件数の減少が見られることに期待したいです。」と述べました。
 
 感謝メッセージ型電柱幕は県内39署に配布され、信号機のない横断歩道脇の電柱などに設置されています。

感謝状授与の様子

(左から)大学院理工学研究科 郝さん、髙橋さん、若林さん、埼玉県警 関口交通部長

参考URL

ゼミで議論を重ねた政策提言を埼玉県知事に届けた!-知事と学生の意見交換会-|2019.11.14 ニュースこのリンクは別ウィンドウで開きます