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英語 論文執筆・学会発表セミナーを開催

2020/2/26


セミナーの様子

2月17日(月)、男女共同参画室ダイバーシティ推進オフィスと研究機構URAオフィスの共催企画として、David Kipler氏(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)を講師に、教員・研究者・技術者・大学院生などを対象とする「英語 論文執筆・学会発表セミナー」を本学大学会館2階ラーニングコモンズにて開催しました。当日は、ネットワーク機関の研究者・本学教員・院生等13名の参加がありました。本学と彩の国女性研究者ネットワークの研究力強化を目的としたもので、英語による論文執筆や学会発表など、研究を発信する際の準備とそのコツを約3時間にわたって学びました。

Lesson1「Writing and Revising a Research Article」では、サイエンスライティングにおいて明確さ(Clarity)、正確さ(Accuracy)、簡潔さ(Conciseness)が如何に重要か講義されました。また、Google Scholarが、サイエンティフィックな英語表現や単語のチョイスにとても役に立つことも紹介されました。Lesson2「tables and Figures」では図表の基礎、図表が必要な場合の判断、よくある間違いなどの見直し、Lesson3「Oral Presentation Workshop」では英語による研究発表の準備方法やプレゼンをする際のコツ、スライドの作り方、心の準備など細部にわたり分かりやすく講義いただきました。特にプレゼンを行うための心構えとして、とにかく練習(Practice)が要であることが繰り返し強調されました。

参加者からの積極的な質問を交えて大変有意義なセミナーとなりました。ダイバーシティ推進オフィスとURAオフィスは、今後も同様のセミナーの開催を検討しています。今回都合により参加できなかった方々は、ぜひ次の機会にご参加ください。

参考URL

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